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DNA分析サイトのデータから容疑者を特定…14年前のレイプ事件を解決

DNA分析

Frank Molter/picture alliance via Getty Images

  • フロリダ州タンパベイの警察は、14年前のレイプ事件の容疑者を見つけるために、DNA分析サイトを利用した。
  • 警察は、GEDmatchとFamilyTreeという分析サイトで、未解決事件に関与したDNAに一致する人物を見つけた。
  • 「被害者はこれで区切りをつけることができるのではないか」と警察署長補佐のルーベン・デルガドは語っている。

フロリダ州タンパベイの警察は、14年前のレイプ事件の容疑者をDNA分析サイトのデータを分析して特定し、逮捕したと発表した。

「被害者はこれで区切りをつけることができるのではないか」とタンパ警察署長補佐のルーベン・デルガド(Ruben Delgado)は語っている。

警察の報告書によると、レイプ事件は2007年、タンパ大学のある学生がガスパリラ海賊祭に参加した後、寮に戻る際に起きた。

被害者が警察に証言したところによると、酔ってふらついているような状態の彼女に、ジャレッド・ヴァーン(Jared Vaughn)容疑者が寮まで送ろうと声をかけ、寮に着くと彼は彼女をレイプしたという。

事件当時、レイプの証拠となるDNAが採取されたが、一致するデータはなく、10年以上未解決のままだった。しかし、2020年になって再捜査が行われ、警察は家系調査によく利用されるGEDmatchやFamilyTreeといったDNA分析サイトのデータベースで、証拠のDNAと一致する可能性のある人物を探し始めた。

その結果、現在44歳のヴァーンが容疑者の可能性があると判断された。そこで捜査官がヴァーンの住むウェストバージニア州に赴き、改めてDNA鑑定を行ったところ、彼が犯人ではない確率は7000億分の1だった。

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