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アマゾン、マイクロソフトに対抗すべくSlackやDropboxと「反乱同盟」結成を画策中

複数の関係筋によると、アマゾンは仕事効率化アプリ市場におけるマイクロソフトの独占状態に対抗するため、「反乱同盟」を結成しようと他社に働きかけているという。

この動きはまだ構想段階だが、ソフトウェアメーカー各社と提携して仕事効率化アプリのバンドルを単一価格で提供することを目標としている。

法人顧客はアマゾン・ウェブ・サービス(AWS)のクラウドプラットフォームを通じてシングルサインオン(1回のユーザー認証で複数のウェブサービスやアプリケーションにログインできるようにする仕組み)や一括請求などの機能を備えたパッケージを購入できるという。

関係筋によると、アマゾンはこのバンドル製品について、Dropbox、Slack、Smartsheet(スマートシート)などとすでに複数回協議したという。この動きはAWS内部で「反乱同盟」と呼ばれているが、これは邪悪な銀河帝国と戦うため「反乱同盟軍」が団結する映画『スター・ウォーズ』から着想を得た名称だと思われる。

協議は1年以上前から続いているが、このほどジェフ・ベゾスに代わってアマゾンCEOに就任したアンディ・ジャシー(元AWSのCEO)はまだ正式に契約を結んでおらず、自社のチームに対しては過去に何度か、もっと説得力のあるプレゼンをするよう求めているという。協議はまだ続いているのか、また、AWSの新CEOとなるアダム・セリスキーがこれを支持しているのかは不明だ。

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