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テスラ・モデルS開発の立役者が指摘「EVベンチャーの95%は挫折する」勝ち残るのは「わずか2社」

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電気自動車(EV)スタートアップの有望株、ルーシッド・モーターズ(Lucid Motors)のトップがInsiderのインタビューに応じた。

Lucid Motors

この1年、電気自動車(EV)スタートアップが特別買収目的会社(SPAC)との合併を通じて次々と株式公開を果たした。

しかし、そのうち数社は早くも「成長痛」に見舞われている。

上場後に事業計画を大幅縮小して経営陣が辞任したカヌー(Canoo)、技術開発に関する虚偽報告疑惑からゼネラル・モーターズ(GM)との資本提携解消に至ったニコラ(Nikola)、予約注文数の水増しなどから上場まもなく経営陣が辞任したローズタウン・モーターズ(Lordstown Motors)は、いずれも株価の低迷が続いている。

しかし、群雄割拠のEV市場でも有望株とみられるルーシッド・モーターズ(Lucid Motors)のピーター・ローリンソン最高経営責任者(CEO)は、Insiderの取材に対し、競合他社が出だしからつまずいたことには何の驚きもないと語った。

ローリンソンは、EVスタートアップのほとんどが最後には市場から退場することになると考えている。競合他社と差別化を図る技術をそもそも持ち合わせていないか、あるいは自動車メーカーを立ち上げた実績を持つ経営陣がいない、というのがその理由だ。

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