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正直すぎる里親募集で話題! 「悪魔のような」チワワのプランサー、新しい飼い主を見つける

プランサー

2歳のチワワ「プランサー」

Second Chance Pet Adoption League

  • チワワのプランサーが新しい飼い主を見つけた。飼い主のアリエル・デービスさんは、この「悪魔のような」犬は自分にぴったりだと話している。
  • プランサーは4月、育ての親が里親募集の中で「体重13ポンド(約5.9キロ)の怒れるマシン」と表現したことで話題となっていた。
  • この正直過ぎる里親募集を読んで、デービスさんはプランサーの家族になれるかもしれないと考えたという。

何カ月も引き取り手のなかったチワワのプランサーは、その里親募集の中で「犬のからだをしたチャッキー人形」などと表現され話題となったが、プランサーの新たな飼い主は自分に「ぴったり」の犬だとポッドキャスト『People Every Day』で語った。

「苦労もありますが、この上なく素晴らしいです。人生とは苦労ですからね」

「完璧な人生なんてありません。完璧なものなどないのです。目の前の状況を自分がどう考えるか、です」

2歳のプランサーは4月まで、育ての親であるティファニー・フォーチュナさんの家で暮らしていた。フォーチュナさんは4月上旬、プランサーのことを「体重13ポンドの怒れるマシン」「小さな犬のからだに取りついた上品ぶった子ども」などと表現した里親募集をフェイスブックに投稿した。

この里親募集はもうフェイスブックに掲載されていないが、ツイッターユーザーの@HLMongooseさんがシェアしている。

里親募集には、プランサーの「理想の家は、シングルの女性、母親と娘、レズビアンのカップルの家」で、「プランサーはあなたの唯一の子どもになりたいのです」とあった。

そして「あなたにもし夫がいるなら、わざわざ応募する必要はありません…… 夫のことが嫌いでない限り」とも書かれていた。

この里親募集を目にしたデービスさんは、プランサーと似たような問題のあった飼い犬のドゥードゥルのことを思い出したという。

「わたしは以前、苦労している動物、不安障害を抱えていたり、他の動物や人間とうまくやっていけない動物と向き合っていました。そして、すぐにプランサーに親近感を覚えたんです」とデービスさんはポッドキャストで語った。

「プランサーはわたしを、わたしはプランサーを理解しています」

デービズさんはTodayの取材に対し、ドゥードゥルともう1匹の飼い犬ブルーは3年前に新しい飼い主を見つけなければいけなくなったと話している。自身が薬物依存に苦しんでいたからだ。

デービスさんはドゥードゥルについて「たくさんの時間をかけて彼と向き合い、その性格を理解し、彼を通して自分自身を知りました」と『People Every Day』で語った。

プランサーのニーズは、全て満たせるとも感じたという。

「わたしは独身のレズビアンです。女性と一緒に暮らしています。わたしの生活の中に男性はいません。女性のためのリハビリ施設で働いています。他に動物は飼っていません。ぴったりだと思いました」

デービスさんは現在、自分の生活を維持しつつ、動物の世話もできる状態だという。

[原文:Prancer the 'demonic' Chihuahua found a forever home after his brutally honest adoption ad went viral, and his new owner says he's helping her heal

(翻訳、編集:山口佳美)

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