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660億円分の暗号資産を盗んだハッカー、約半分を返却

サイバーハッカー、返却を開始。

Thomas Trutschel/Photothek via Getty Images

  • DeFi(分散型金融)プラットフォームのポリ・ネットワークから6億ドル分の暗号資産を盗んだサイバーハッカーは、そのほぼ半分を返却した。
  • ポリ・ネットワークは返却するように訴えていた。
  • ハッカーは、「クロスチェーンのハッキングはホット」なので、「楽しみのために」資金を盗んだと述べている。

サイバーハッカーは、DeFi(分散型金融)プラットフォーム「ポリ・ネットワーク(Poly Network)」から盗んだ6億ドル(約660億円)分の暗号資産の半分近くを返却した。これは史上最大の暗号通貨強盗だとされている。

2021年8月11日の正午(現地時間)の時点で約2億6000万ドルが返還されたと、ポリ・ネットワークはツイートしている。投稿によると、返還された資金のうち、330万ドル(約3億6300万円)はイーサリアム、2億5600万ドル(約282億円)はバイナンススマートチェーン、100万ドル(約11億円)はポリゴンだった。

ポリ・ネットワークは8月10日、ハッカーに対して資産の返還を求め、暗号資産取引所やマイナーにハッカーのウォレットからのトークンを凍結するように要請していた。10日のツイートでは、「あなたがハッキングした金額は、DeFiの歴史の中で最大のものだ」と述べ、数万人が影響を受けると訴えていた。

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