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寝室、リビング、キッチン… 植物スタイリストが薦める、それぞれの部屋にぴったりな植物

植物スタイリスト

植物スタイリストに聞いた。

Courtesy of Summer Rayne Oakes and Maryah Greene

  • それぞれの植物に適した家の中での置き場所は、明かりや温度、メンテナンスによって異なる。
  • 植物スタイリストのサマー・レイン・オークス(Summer Rayne Oakes)さんとマリヤ・グリーン(Maryah Greene)さんは、それぞれの部屋に一番合った植物をInsiderに教えてくれた。
  • 寝室にはモンステラを、子ども部屋には緑をプラスしつつ子どもにも安全なオリヅルランを試してみよう。

植物スタイリストのマリヤ・グリーンさんとサマー・レイン・オークスさんは、寝室にはモンステラや多肉植物がお薦めだと話している

多肉植物、モンステラ

左:多肉植物、右:モンステラ。

Courtesy of Summer Rayne Oakes, Natalia Duryagina/Getty Images

植物スタイリストのグリーンさんは、寝室にはモンステラを置くのがお薦めだとInsiderに語った。成長が早いからだ。

「朝起きて、見たことのない新しい葉を目にする満足感は、本当に素晴らしいものです」とグリーンさんは話した。

同じく植物スタイリストオークスさんは、多肉植物とサボテンを寝室で育てているという。

「見た目以外で人々が多肉植物やサボテンを気に入ってくれそうなのは、これらの植物が夜、二酸化炭素を吸収して酸素を放出してくれるところでしょう」とポッドキャスト『Plant One On Me』の司会もしているオークスさんはInsiderに語った。

大半の植物は、夜は二酸化炭素を放出するとNBC Newsは2017年に報じた。しかし、多肉植物やラン、チトセランは酸素を放出し続けるため、呼吸のしやすい空気になる。


バスルームには、窓がある場合はリプサリス・ピロカルパを、窓がない場合はザミオクルカス・ザミーフォリアを試してみよう

リプサリス・ピロカルパ、ザミオクルカス・ザミーフォリア

左:リプサリス・ピロカルパ、右:ザミオクルカス・ザミーフォリア。

Courtesy of Summer Rayne Oakes, Tharakorn Arunothai / EyeEm/Getty Images

オークスさんの自宅バスルームは多くの人同様、広くない空間だ。そのため、オークスさんは小さめの植物を選んでいる。

バスルームに窓があるオークスさんは、太陽が大好きなリプサリス・ピロカルパを吊るしているという。

バスルームに自然光があまり入らない場合は、ザミオクルカス・ザミーフォリアを試してみよう。グリーンさんによると、手間がかからず、光の少ない環境でもよく育つという。


リビングには、ドラセナやストレリチアといった大きめの植物を置こう

ストレリチア、ドラセナ

左:ストレリチア、右:ドラセナ。

Courtesy of Maryah Greene, Courtesy of Summer Rayne Oakes

グリーンさんとオークスさんはいずれも、リビングは"こだわりの植物"を置くのにぴったりの場所だと話していて、大きめのものを選ぶよう薦めている。

「15センチくらいの大きさの植物をいろいろな場所に置くよりも、大きめのグリーンを1つ置く方が個人的には好きです」とグリーンさんは語った。

その上で、リビングにはストレリチアがぴったりだと話した。大きく育つし、鉢植えが大きいため、水やりの頻度もそれほど高くないからだという。

「土の量も多いので、より長持ちします。つまり、大きめの植物を置くということは、葉を拭いたり、霧吹きさえしていれば、大して手間がかからないと考えることができます」とグリーンさんは話している。

日当たりの良いリビングがあるなら、オークスさんは大きめのドラセナがお薦めだと語った。

ただ、オークスさんの自宅リビングは日当たりが良くないため、ドラセナではなく、大きめのアグラオネマとザミオクルカス・ザミーフォリアを育てているという。


子ども用の寝室や遊び部屋に植物を置きたい場合は、オリヅルランかペペロミアを試してみよう

オリヅルラン、ペペロミア

左:オリヅルラン、右:ペペロミア。

bgwalker/Getty Images, Damian Lugowski/Getty Images

子ども用の寝室や遊び部屋には、吊り下げて飾るタイプの植物がお薦めだとオークスさんは話している。子どもがひっくり返せないからだ。中でも、毒性のないオリヅルランを薦めている。

また、オリヅルランは、子どもたちがガーデニングについて学ぶ楽しいチャンスも与えてくれると、オークスさんは話している。オリヅルランの葉を取って、別の場所に植えることができるという。

グリーンさんは、子ども部屋にはペペロミアがいいとInsiderに語った。ペペロミアも毒性がないからだ。


キッチンでは、料理などに使えるハーブを育てるか、料理をする時の邪魔にならないアジアンタムを育てよう

アジアンタム、ハーブ

左:アジアンタム、右:ハーブ。

imagenavi/Getty Images, Fabrice LEROUGE/Getty Images

グリーンさんは、大きく育つ植物や葉の長い植物をキッチンに置くのは避けるようアドバイスしている。料理をする時の邪魔になりかねないからだ。代わりに薦めるのが、アジアンタムだ。

キッチンが明るいなら、オークスさんはタイムやオレガノ、ミントといった料理用のハーブを育てるのも良いと話している。


仕事場にはガステリアやオリヅルランを置いて、時々眺めよう

オリヅルラン、ガステリア

左:オリヅルラン、右:ガステリア。

bgwalker/Getty Images, OlgaMiltsova/Getty Images

仕事場に置くなら、オークスさんは一般的なオフィス環境で育つことができるガステリアか小さな苔のテラリウムがお薦めだという。

「一般的に、職場の照明やエアコンの中でも育つ、スペースを取り過ぎない植物が好まれます」とオークスさんは話した。

グリーンさんはオリヅルランを置いて、仕事場に緑をプラスすることを薦めている。

[原文:The best house plants for every room in your home, according to plant stylists

(翻訳、編集:山口佳美)

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