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社員のお菓子代に年間5万ドル使っていたCEOは今、何をしているのか

Infragistics CEO Dean Guida said his staff were missing social interaction.

インフラジスティックスのディーン・ガイダCEOは、スタッフが社会的な交流を欠いていると語った。

Infragistics

  • インフラジスティックスでは、以前はスタッフに無料の食事を提供していたが、パンデミックでそれができなくなった。
  • その代わりに、1万ドル分の品物をスタッフに配布し、バーチャル・パーティーを開催した。
  • インフラジスティックスのCEOは、スタッフが自宅で仕事をしていても会社に帰属意識を持たせようとしているのだと説明した。

ディーン・ガイダ(Dean Guida)の会社では、スタッフが仕事中に食べられるようにオフィスに年間約5万ドル(約550万円)分のお菓子を購入していた。

現在、インフラジスティックス(Infragistics)の250人のスタッフの大半は自宅で仕事をしており、無料の食事はなくなっている。

エンジニア用ソフトウェアを開発するインフラジスティックスにとって、新型コロナウイルスのパンデミックが発生した際にリモートワークに切り替えることは「とても簡単だった」と、CEOのディーン・ガイダはInsiderに語っている。同社はアメリカ、イギリス、日本、ウルグアイ、ブルガリア、インドの6つの支社でも在宅勤務制度を導入している。

しかし、スタッフがオフィスに来なくなったため、彼らの気持ちをつなぎとめるのが難しくなったとガイダは言う。「誰もが、今は本当に社会的、身体的な交流を欠いてしまっていて、彼らはそれを切望していると思う」という。

「新型コロナウイルスは多くのことを台無しにした」

パンデミックが発生する前、インフラジスティックスは「物理的な環境に加え、スタッフがアイデアを出したり、助けを求めたり、同僚と協力がしやすい文化」を作るために努力していたとガイダは話す。

Guida said the company has created

インフラジスティックスでは、スタッフが働くための「本当にクールな場所」を作ったとガイダCEOは言う。

Infragistics

一時は年間5万ドル(約550万円)ほどの費用をかけ、オフィス用のお菓子を購入していたが、「健康的な生活を推進していないということで人事部にひどく怒られた」ため、2018年に中止したという。お菓子をやめた後はフルーツや飲み物の無料提供に切り替え、スタッフ用のカフェテリアでは「本当においしい料理を食べられるようにした」と彼は言う。

「しかし、新型コロナウイルスは多くのことを台無しにしてしまった」

Infragistics subsidized meals for staff in its cafeteria.

インフラジスティックスは、社員用カフェテリアでのスタッフの食事に補助金を出していた。

Infragistics

ガイダによると、新型コロナウイルスのパンデミックの間、テック系の人材市場はひっ迫していたので、同社が文化と社員の帰属意識を維持できるようにスタッフの特典を変更したという。

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