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ナイキ、オフィスを1週間閉鎖「働かなくていい」…社員の燃え尽き防止に臨時休暇

Customers lined up outside the Nike flagship store on the opening day at Wangfujing Street on January 20, 2021 in Beijing, China.

2021年1月20日、中国・北京の王府井街にオープンしたナイキのフラッグシップストアの外には客が列をなしていた。

VCG/VCG via Getty Images

  • ナイキは社員に「休息と回復の時間」を与えるためオフィスを1週間閉鎖した。
  • 社員のリンクトインへの投稿によると、この休暇は「リラックスする」ことと「ストレスを解消する」ことが目的だった。
  • 社員の燃え尽き症候群対策のために、いくつかの会社は同様の措置を取るようになってきている。

ナイキ(Nike)は燃え尽き症候群対策として、オフィスで働く社員に1週間の休暇を与えた。

ナイキのグローバル・マーケティング・サイエンス担当のシニア・マネージャー、マット・マラッツォ(Matt Marrazzo)が2021年8月末にリンクトイン(LinkedIn)に投稿した内容によると、同社は突然オフィスを1週間閉鎖して、スタッフに休暇を与えたという。

「我々シニアリーダーは皆、明確なメッセージを発している。疲れを癒やし、ストレスを解消し、大切な人と過ごす時間を持とう。仕事をしてはいけない」とマラッツォは投稿した。

ナイキはInsiderの取材に対し、同社のオフィスを2021年8月23日から30日まで「社員が休息と回復のために、さらなる休暇を楽しめるように」したことを認めた。同社によると、従業員には休業中も給与が支払われたという。

マラッツォは、ナイキが5月末のメモリアル・デー(戦没将兵追悼記念日)から9月初めのレイバー・デー(労働者の日) までの金曜日に、スタッフを早退させたり、休ませたりする「サマー・フライデー・アワー(summer Friday hours)」を採用していることも投稿している。

「我々はこれまでにない1年(あるいは2年)を過ごしたので、休息と回復のための時間を取ることは、いいパフォーマンスを発揮して健やかであり続けるためのカギになる」とマラッツォは述べている。

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