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イギリスやカナダ、日本などに続き… イケア、アメリカで「買取&再販」プログラムを導入へ

イケア

Ashish Vaishnav/SOPA Images/LightRocket/Getty Images

  • イケア(IKEA)は、アメリカのペンシルベニア州コンショホッケンにある店舗で「買取&再販」プログラムを試験導入する。
  • IKEA Familyの会員は「丁寧に使用してきた」製品を買い取ってもらうことができる。
  • このプログラムはイギリスやカナダ、日本など、世界27カ国ですでに導入されている。

イケアはあなたがいらなくなったイケア製品を買い取ってくれるかもしれない。

スウェーデンの家具大手イケアは8月30日(現地時間)、アメリカで「買取&再販」プログラムを立ち上げた。ただ、買い取ってもらえるのは「丁寧に使用してきた」イケア製品のみで、店で使える金券と交換される。

イケアはペンシルベニア州コンショホッケンにある店舗で、このプログラムを3週間試す。目標はアメリカにある全ての店舗にこのプログラムを導入することだという。

このプログラムはイギリスやカナダ、オーストラリア、日本など、世界27カ国ですでに導入されているとニューヨーク・タイムズは報じた。

顧客が企業の"環境への取り組み"にますます厳しい目を注ぐようになる中、小売業者は持続可能性を向上させる必要に迫られている。

イケアはその「買取&再販」サービスを顧客にとってサステナブルかつ手頃な価格の選択肢としてアピールしていて、2030年までに「クライメート(気候)ポジティブ」になるという同社の目標を達成する助けになるとしている。

「買取&再販」サービスを利用するには、顧客はIKEA Familyの会員になる必要がある。買い取りを希望する製品は組み立て済みで、完全に機能するものでなければならない。加えて、製造からどのくらい年月が経っているかやコンディションなども考慮される。

本箱やシェルフユニット、小さなテーブル、机、椅子といった製品が買い取りの対象になると、イケアの公式サイトにはある。リコール対象商品やIKEAの製品でないもの、アウトドア家具やマットレスなどは買い取りの対象外だ。

[原文:Ikea wants to buy your unwanted Ikea furniture in exchange for store credit

(翻訳、編集:山口佳美)

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