無料のメールマガジンに登録

平日17時にBusiness Insider Japanのメルマガをお届け。利用規約を確認


フェイスブック上の虚偽情報は、正しい情報の6倍のエンゲージメントを得ている

フェイスブックのマーク・ザッカーバーグCEO

フェイスブックのマーク・ザッカーバーグCEO。

Tobias Hase/picture alliance via Getty Images

  • フェイスブック上で虚偽の情報を発信した投稿者は、事実に基づいたニュースに比べて6倍のエンゲージメントを得たという新たな研究結果が発表された。
  • フェイスブックによると、「いいね!」や「シェア」などを合計したエンゲージメント数は、どれだけの人が投稿を見たかを示すものではないという。
  • フェイスブックは、個々の投稿を何人が見たかを研究者に明かしていない。

査読付き学術誌に掲載された新たな研究論文によると、フェイスブック(Facebook)に投稿された虚偽の情報は、事実に基づく投稿の6倍の注目を集めるという。

ワシントン・ポストによると、ニューヨーク大学(NYU)とグルノーブル・アルプ大学が行ったこの研究は、2020年8月から2021年1月までの間に2500以上のフェイスブックページから発信された投稿を調査した。

その結果、虚偽の情報を発信していることで知られる情報源からの投稿は、より評判の高い情報源からの投稿に比べて、「いいね!」や「シェア」などのリアクションを合計したエンゲージメントが6倍だったことが分かった。

また、政治的志向が極端な投稿者による虚偽の情報はさらに多くのエンゲージメントを得るが、全般的に極右の投稿者は極左の投稿者よりも多くの誤報を発信していることが分かった。

この研究結果に対してフェイスブックの広報担当者は、この研究では主にフェイスブックページのコンテンツに人々がどのように関わっているかを調べたものだが「これらがすべてのコンテンツに占める割合はごくわずかなものだ」とInsiderに述べている。

この記事の続きは有料会員になるとお読みいただけます。

月額プランで1週間あたりおよそ138円

※ 実際のお支払いは週単位ではなく月単位(550円)となります

有料会員に登録する
※ いつでもマイページから解約可能です。
ログインして続きを読む
  • Twitter
  • Facebook
  • LINE
  • LinkedIn
  • クリップボードにコピー
  • ×
  • …

Popular

あわせて読みたい

新着記事

BUSINESS INSIDER JAPAN PRESS RELEASE - 取材の依頼などはこちらから送付して下さい

広告のお問い合わせ・媒体資料のお申し込み