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3カ月で退職者360万人。アメリカで広がる「大退職」現象がミレニアル世代にもたらしかねない悲劇

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仕事を辞めるアメリカ人は記録的な数にのぼっている。ミレニアル世代にとって「大退職」は、世代の悲劇につながりかねない。

Samantha Lee/Insider

経済が再開するなか、アメリカではここ数カ月で仕事を辞める人が急増し、記録的な数にのぼっている。アメリカ労働統計局のデータによれば、2021年4〜6月の3カ月間だけで退職者は360万人を超えたという。

退職者の多くは、労働市場や自身の経済状況に対して強気だからこそより良い機会を探す行動に出ており、それは前向きな動きといえる。

求人数は求職者数を上回り、雇用主は賃金を上げたり手厚い手当を提示したりと人材確保に必死だ。アメリカ人の貯蓄はパンデミック前より増加している。消費刺激支援策や失業手当、連邦学生ローンの返済中断策などがその要因だ。

だが、(「大恐慌」になぞらえて)「大退職(Great Resignation)」と呼ばれるこの現象は、世代の悲劇につながる恐れもある。

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