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ウーバー社員総会は紛糾確実「なぜドアダッシュに時価総額で逆転されたのか」経営陣追及へ

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アメリカのフードデリバリー市場でウーバーイーツ(UberEats)を上回る圧倒的なシェアを誇るドアダッシュ(DoorDash)。時価総額で両社の立場が入れ替わり、関係者に衝撃が走っている。

REUTERS/Carlo Allegri

ウーバー(Uber)は近ごろ、時価総額でドアダッシュ(DoorDash)に追い抜かれた。衝撃的なこの現実を前に、ウーバー従業員の間で動揺が広がっている。

ウーバーの内情に詳しい関係者によれば、近々開催される社員総会は、時価総額の逆転に至った経緯や理由、今後の対応について経営幹部に問う場になりそうだ。

9月の第3週、ドアダッシュの終値はウーバーを上回り、時価総額は752億ドル(約8兆2700億円)に達した。ウーバーの時価総額はわずかにそれを下回り749億ドル(約8兆2400億円)だった。

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ウーバー(Uber)とドアダッシュ(DoorDash)の時価総額の推移。下落傾向がウーバー、上昇基調がドアダッシュ。

Insider

新型コロナの世界的大流行が長期化するなかで、主力事業である配車サービスのV字回復が本当に実現可能なのか、投資家は疑念を抱きつつ展開を見定めようとしており、ウーバーの株価はここしばらく低迷が続いている。

一方、ドアダッシュはアメリカ市場における力強いシェア、コンビニ起点の食料品宅配など市場拡大の可能性に期待する強気のアナリストたちに支えられ、株価は過去6カ月間でおよそ70%上昇。同期間のウーバー株価は30%近く下落した。

ウーバーの社員総会は、従業員があらかじめ質問を提出し、集まった質問のなかから経営陣がどれに答えるべきかを事前投票で決めることになっている。

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