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トム・クルーズとダニエル・クレイグが戦ったら、勝つのはトム… 007最新作のボンドガールが明かす

ダニエル・クレイグとトム・クルーズ

ダニエル・クレイグとトム・クルーズ。

Jun Sato/WireImage via Getty Images/Dave J Hogan/Getty Images

  • レア・セドゥは、ダニエル・クレイグはトム・クルーズと戦っても敵わないだろうと語った。
  • セドゥは自らスタントを行うことで知られるダニエル・クレイグ、トム・クルーズの両方と共演している。
  • セドゥは最新のボンド映画『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』に出演している。

フランス人女優のレア・セドゥは、ダニエル・クレイグ(53)はトム・クルーズ(59)と戦っても敵わないだろうと考えている。ボンド映画待望の新作『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』の公開に合わせてクレイグとともに出演したインタビューで明かした。

セドゥは『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』(2011年)でクルーズと共演していて、クルーズとの共演経験とジェームズ・ボンドを演じるクレイグとの共演経験を比べてどうかと尋ねられたのだ。2人はいずれも、自ら大胆なスタントを行うことで知られている。

「ダニエル・クレイグとトム・クルーズが戦ったらどっちが勝つ?」と尋ねられたセドゥは、「もちろんトム・クルーズよ」と笑って答えた。

セドゥはクレイグが主演したボンド映画3作品で、決死の運命をともにするボンドガール"マドレーヌ・スワン"を演じた。セドゥがボンド映画に再び出演することにしたのは、映画に登場する女性キャラクターの質が向上してきたからだと『グレアム・ノートン・ショー』のインタビュー後半で語った。

セドゥはまた、脚本に手直しを加えた脚本家フィービー・ウォーラー=ブリッジが作品の仕上がりに与えた影響についても語った。フィービー・ウォーラー=ブリッジはイギリスの人気コメディドラマ『Fleabag フリーバッグ』を手掛けたことで知られる。

「彼女はわたしたちやラシャーナ(・リンチ)のために書いてくれた。とても素晴らしい人よ」とセドゥは語った。

「わたしは彼女のことが大好きだし、実は大ファンなの。でも、彼女のことは撮影現場でちらっと見かけただけで、もっと一緒に時間を過ごしたかった」

ウォーラー=ブリッジについてクレイグは、「ぼくたちは彼女と過ごす十分な時間が取れなかったんだ。彼女はものすごく忙しかったから関わってもらったのはほんのわずかな時間だったけれど、脚本に大きな影響を与えてくれた。彼女は最高さ。多くのことを解き放ってくれた」と付け加えた。

出演者と監督

007シリーズ第25作『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』の出演者と監督。左からレア・セドゥ、キャリー・ジョージ・フクナガ監督、アナ・デ・アルマス、ダニエル・クレイグ、ナオミ・ハリス、ラシャーナ・リンチ。

Slaven Vlasic/Getty Images for Metro Goldwyn Mayer Pictures

同世代の中で最も成功しているフランス人俳優の1人であるセドゥは、『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』のプロモーションで、ボンドシリーズにおける女性キャラクターの進化について何度も語っている。

9月27日のSky Newsのインタビューでは、ボンドが以前より「ミソジニスト(女性蔑視者)」でなくなったと思うと話している。

「今回のシリーズでは、女性キャラクターはさらに深みのある、より強い女性になっていると思います。ただ単にスキルやパワーがあるから強いというのではなく、もっと興味深い、わたしたちが共感できるキャラクターにしたかったんです」とセドゥは語った。

「女性キャラクターが再登場するのはこれが初めてです。『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』ではマドレーヌについてもっと知ることができるので、そういう意味でとても興味深いと思います」

『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』は、日本では10月1日に公開される。ダニエル・クレイグが007を演じる最後の作品だ。

[原文:James Bond star Lea Seydoux says Tom Cruise would win in a fight with Daniel Craig

(翻訳:仲田文子、編集:山口佳美)

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