無料のメールマガジンに登録

平日17時にBusiness Insider Japanのメルマガをお届け。利用規約を確認


チャールズ皇太子の所有地に隣接する物件、約11億円で売出し中

エルメストリー・エステートのメインハウスは1844年に建てられた。

エルメストリー・エステートのメインハウスは1844年に建てられた。

Courtesy of Strutt and Parker

  • チャールズ皇太子が所有する邸宅に隣接する物件が、1949年以来、初めて売りに出された。
  • イギリスの田園地帯に位置するエルメストリー・エステートには、ファームハウスやロッジとして使われていた建物もついてくる。
  • 緑に囲まれたこの物件の新たなオーナーは、未来のイギリス国王が愛する自然や動物を楽しむことができるだろう。

チャールズ皇太子とカミラ夫人ことコーンウォール公爵夫人が愛する住居であるハイグローブ・ハウスに隣接する物件が売りに出されている

緑に囲まれたエルメストリー・エステート。

緑に囲まれたエルメストリー・エステート。新しいオーナーはとても高貴な地区に住むことができる。

Courtesy of Strutt and Parker

Source:Strutt and Parker,Insider


この物件はグロスタシャー州テトベリーから約3kmの場所にあり、価格は750万ポンド(約11億円)。新たなオーナーは、王室の雰囲気が漂う地域に仲間入りすることになる

絵のように美しいコッツウォルズ地方に佇むエルメストリーの邸宅。

絵のように美しいコッツウォルズ地方に佇むエルメストリーの邸宅。

Courtesy of Strutt and Parker

Source: Strutt and Parker


ウィリアム王子とハリー王子はエルメストリーに隣接するハイグローブ・ハウスで育ち、2人の亡き母、ダイアナ妃が近くの草原でジョギングする姿もよく見られたという

ウィリアム王子とハリー王子が幼い頃の家族写真。

ウィリアム王子とハリー王子が幼い頃の家族写真。

Courtesy of Strutt and Parker

Source:Daily Mail


不動産会社Strutt and Parkerによると、この物件の魅力は王室とのつながりだけではなく、12世紀にまで遡ることのできる活気に満ちた歴史にもある

メインハウスは森の中にひっそりと佇み、長い専用道路でアクセスできる。

メインハウスは森の中にひっそりと佇み、長い専用道路でアクセスできる。

Courtesy of Strutt and Parker

Source: Strutt and Parker


広々とした緑地と庭園に囲まれた本館は1844年に建てられた。17世紀にファームハウスとして建てられ、現在はファームエンドと呼ばれる建物ともつながっている

メインハウスへは、正面玄関にある2つの堂々とした木製のドアを開けて入る。

本館には、正面玄関にある2つの堂々とした木製のドアを開けて入る。

Courtesy of Strutt and Parker

Source: Strutt and Parker


玄関ホールには、木製の大時計や回り階段、暖炉などがあり、伝統的なイギリスの領主の邸宅の雰囲気を感じさせる

木製の大時計などが置かれたメインハウスの玄関ホール。

木製の大時計などが置かれた玄関ホール。

Courtesy of Strutt and Parker

Source: Strutt and Parker


ゲストのためのベッドルームは、本館に11室、ファームエンドに4室、離れのロッジに2室と十分に確保されている。ロッジにはプライベート・ガーデンもある

専用道路でアクセスするエルメストリー・エステートの敷地内には、メインハウスやファームエンドなど、さまざまな建物がある。

専用道路でアクセスするエルメストリー・エステートの敷地内には、メインハウスやファームエンドなど、さまざまな建物がある。

Courtesy of Strutt and Parker

Source: Strutt and Parker


Strutt & Parkerの不動産・農場部門の責任者であるマシュー・サドロー(Matthew Sudlow)は、エルメストリーのような物件が「建築当時のさまざまな特徴を保ち、昔から変わらないこれだけの規模の農場とともに、この場所で見つかるのは驚くべきことだ」と述べている

今回の売却は、世界中のバイヤーから「注目されるだろう」と、サドローは言う。

今回の売却は、世界中のバイヤーから「注目されるだろう」と、サドローは言う。

Courtesy of Strutt and Parker

Source: Strutt and Parker


サドローは、エルメストリーの商業的な利用も可能だと考えている。「特別な場所を創り出すための大きなチャンスだ」

邸宅にはオリジナルの特徴が多く残っているが、イノベーションの余地は十分にある。

邸宅にはオリジナルの特徴が多く残っているが、イノベーションの余地は十分にある。

Courtesy of Strutt and Parker

Source: Strutt and Parker


エルメストリーをプライベートな邸宅として利用するかどうかにかかわらず、新たなオーナーはチャールズ皇太子が愛してやまない森林や花々を楽しむようになるだろう

チャールズ皇太子のようにガーデニングを愛する人にとって、エルメストリーは天国だ。

チャールズ皇太子のようにガーデニングを愛する人にとって、エルメストリーは天国だ。

Courtesy of Strutt and Parker

Source: Strutt and Parker,Highgrove House


未来のイギリス国王の新たな隣人も、彼と同じようにこの田園風景に夢中になるだろう

チャールズ皇太子は40年以上前の1980年に初めてハイグローブを訪れ、多くの庭園の改造に尽力した。

チャールズ皇太子は40年以上前の1980年に初めてハイグローブを訪れ、多くの庭園の改装を行った。

Jonathan Buckmaster - WPA Pool/Getty Images, Tim Graham Photo Library via Getty Images

Source:Highgrove House

[原文:Prince Charles is set to welcome new neighbors as the estate bordering his own is on sale for $10.2 million. Take a look inside.

(翻訳:仲田文子、編集:Toshihiko Inoue)

  • Twitter
  • Facebook
  • LINE
  • LinkedIn
  • クリップボードにコピー
  • ×
  • …

Popular

あわせて読みたい

新着記事

BUSINESS INSIDER JAPAN PRESS RELEASE - 取材の依頼などはこちらから送付して下さい

広告のお問い合わせ・媒体資料のお申し込み