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金メダリストが次の五輪を辞退…自分の体を犠牲にしたくない

ルンドビーは、史上最も成功したスキージャンパーの1人。

ルンビは、史上最高のスキージャンパーの1人だ。

Clive Mason/Getty Images

  • オリンピックの金メダリストが、自分の体を「犠牲」にしたくないので、2022年の北京大会には出場しないと述べた。
  • スキージャンパーのマーレン・ルンビ選手は自分の体が「変わってしまった」と述べ、試合に出るために減量をしたくないことをほのめかした。
  • ルンドビーは2018年冬季オリンピックで金メダルを獲得した、史上最高のジャンパーの1人だ。

2018年の平昌オリンピック・女子スキージャンプの金メダリスト、27歳のマーレン・ルンビ(Maren Lundby)が、自分の体を「犠牲」にしたくないので、2022年の北京大会には出場しないと述べた。

彼女はノルウェーの放送局NRKに、自分の体が「最近、少し変わってきた」と語った。

「(出場しないことは)正しい選択だと思う。抜け道を通るのではなく、自分自身を大切にするためにそうしたい」と、彼女のNRKでの発言を、ニュースサイトInside the Gamesがレポートしている。

「私はこれまで、きちんとしたやり方で物事を進めるのが得意だった。これからもそうしていくつもりだ」

ルンドビーは、自分のオープンな姿勢が人々に認められることを願っているという。

ルンビは、自分のオープンな姿勢が人々に認められることを願っているという。

Federico Modica/NordicFocus/Getty Images

「最近、体が少しずつ変わってきているのは自然な理由なので、北京オリンピックでトップレベルになるために何かを犠牲にするつもりはない」

スキージャンプ競技では、以前から選手の体重が問題となっており、摂食障害が蔓延したこともあった。一般的に体重が軽いほどパフォーマンスが向上すると言われており、多くの選手が大会に向けて大幅に体重を減らしていたのだ。

2004年のシーズンからルールが変更され、大会に参加するには最低限のBMI(ボディマス指数)に達しなくてはならなくなった。それでも多くの選手が本来の体重よりも少ない体重で大会に参加している。

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