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ナイキ「メタバース・スタジオ」を新設。VR専門家がトップ就任、シューズデザイナーなど続々採用へ

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スポーツ用品大手ナイキ(Nike)が、フェイスブックの社名変更などで注目の集まる「メタバース(Metaverse)」分野への進出に本腰を入れようとしている。

geogif/Shutterstock.com

ナイキはこのほど、新設した「メタバース・スタジオ(Metaverse Studio)」の責任者に、入社6年目のエリック・レドモンドを任命した。

メタバース・スタジオの設立は、勃興するイマーシブ(没入型)デジタルリアリティ分野で足場を築くための、ナイキによる全社的な取り組みの一環として位置づけられる。

レドモンドは、ナイキのテック・イノベーション・オフィス(Tech Innovation Office)の共同設立者で、これまでにテクノロジー関連の書籍を数冊執筆。2021年4月には、自身の生い立ちやキャリア、関心ごとなどをつづった『ディープテック(Deep Tech)』を上梓している。

同書のなかでレドモンドは、量子コンピュータ、ビッグデータ、人工知能(AI)など「テクノロジー革命を最前線で目の当たりに」しており、その意味でテクノロジー分野の「フォレスト・ガンプみたいだ」と、自らの立ち位置を表現している。

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