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だから人手不足が解消しない? 雇用主と労働者の間に存在する3つの「ミスマッチ」とは

求人

REUTERS/Marco Bello

  • 労働力不足には根本的なズレがあり、仕事を見つけるのに苦労している人もいる。
  • ワシントン・ポストによると、雇用主はいつでも働ける、経験のある、対面で働く従業員を欲しがっているという。
  • リモートワークの普及とパンデミックの心理的な影響で、労働者が求めるものは異なっている。

失業保険の上乗せ給付が失効し、デルタ株の流行がピークを過ぎても、アメリカでは労働力不足が続いている

その一方で、仕事を見つけるのに苦労していると話す就職希望者もいる。中には何百という企業に応募しているのに仕事が決まらないという人もいる。雇用主は人手が足りないと嘆いているにもかかわらず、だ。

逆説的ではあるが、どちらも本当のことだ。そして、これらは労働市場の根強い問題 —— エコノミストが"ミスマッチ"と呼ぶ、従業員の候補と募集中の仕事のズレ —— を反映している。

"ミスマッチ"は何カ月にも及ぶ人手不足を招き、就職希望者のチャンスを狭めてきた。それは今も続いている。米労働統計局の直近のデータによると、 半年以上失業している人の数は10月にやや減ったとはいえ、まだ230万人いるという。

ワシントン・ポストのヘザー・ロング(Heather Long)氏とエリ・ローゼンバーグ(Eli Rosenberg)氏は、こうした"労働力の穴"を開けたままにし、就職希望者を締め出している"ミスマッチ"を3つに分類している

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