自分にピッタリのモデルを見つけよう。Ankerのワイヤレスイヤホン・ヘッドホン6選

ギズモード・ジャパンより一部編集のうえ転載しています

コスパに優れていると定評のあるAnker製品

そこで今回、数あるAnker製品ラインナップの中から、人気のワイヤレスイヤホンをピックアップしてみた。 12月2日まで開催中の「Amazonブラックフライデー」対象商品も含まれている。

自分にピッタリのイヤホンがどれか、ぜひチェックしてみて欲しい。

ブラックフライデーセール対象品ならこちら

画像

Image: Amazon.co.jp

今がチャンスだ。

Soundcore Liberty Air 2 Pro」は、ウルトラノイズキャンセリング、外音取り込み、ワイヤレス充電、専用アプリでのイコライザー調整など、多機能が売りの完全ワイヤレスイヤホン。

現在、ブラックフライデーセールで価格が9,980円(執筆現在)となっており、売り切れないうちに早めのチェックが必須だろう。

豊富なカラーバリエーションにも、注目しておきたい。

コストパフォーマンス重視ならこちら

画像

Image: Amazon.co.jp

Ankerの「Soundcore Life P2」といえば、完全ワイヤレスイヤホンに価格革命を起こしたアイテムとして名を馳せた逸品。

そのコストパフォーマンスは、今なお健在。スピーカー側にはノイズキャンセリング非搭載ながら、 IPX7相当の防水性能と、最大43%の低音ブーストを搭載。

メーカーにこだわりがないなら、ベーシックモデルとして選択すべき最有力候補だ。

エクササイズ中に使いたいならこちら

画像

Image: Amazon.co.jp

高音質コーデックaptXへの対応をせず、再生可能時間を最大5時間(ケースを含めれば最大20時間)に抑えることで、「Soundcore Life P2」と同価格帯にラインナップしているのが、「Soundcore Liberty Neo」。

約5gという軽さに加えて、 イヤホン装着時に少しひねればシッカリ固定されるGripFitテクノロジーを採用しており、エクササイズしながら使うのに最適な仕様に仕上げられている。

もちろん、 IPX7相当の防水性能があり、汗で壊れる心配も無用だ。

ノイズキャンセリングで没入感が欲しいならこちら

画像

Image: Amazon.co.jp

Soundcore Life P3」は、「Soundcore Life P2」の兄貴分。防水性能がIPX5相当になっている点を除けば、トータルで上位に位置する機種だ。

ウルトラノイズキャンセリング外音取り込み機能を両搭載し、独自のアプリでイヤホン探知が可能という仕様ながら、9,000円を切る価格(執筆時点)。

さすがAnkerというアイテムだ。

ハイエンド仕様を押さえておきたいならこちら

画像

Image: Amazon.co.jp

「あとで後悔しないように、基本的に最上級モデルを選ぶようにしてる」という人も、同時にコストパフォーマンスを意識することがあるはず。

特にブランドネームにこだわりがないなら、「Soundcore Liberty 3 Pro」は決して悪い選択ではない。

ソニーが開発した高音質コーデック形式LDACに対応したハイレゾ仕様自動的に最適モードに切り替えられるノイズキャンセリング2.0を搭載するなど、充実したスペックにもかかわらず、20,000円(執筆時点)を切る驚きの価格だ。

外でも音の広がりと重低音に妥協したくないならこちら

画像

Image: Amazon.co.jp

完全ワイヤレスイヤホンのイメージが強いAnkerだが、Bluetooth接続仕様ながら、オーバーイヤーヘッドホンもラインナップされている。

イヤホン独特の「鼓膜のすぐ横で鳴ってる」感覚に比べ、音の広がりや重低音の豊かさを感じやすいオーバーイヤー型に、ノイズキャンセリングをプラスした仕様になっているのが「Soundcore Life Q20」。

持ち運びでかさばるという欠点が気にならないなら、より音質に有利なオーバーイヤー型を押さえておきたいところだ。

Image/Source: Amazon.co.jp(1, 2, 3, 4, 5, 6

注:この記事のリンクを経由して製品を購入すると、アフィリエイト契約により編集部が一定割合の利益を得ます。

Popular

あわせて読みたい

BUSINESS INSIDER JAPAN PRESS RELEASE - 取材の依頼などはこちらから送付して下さい

広告のお問い合わせ・媒体資料のお申し込み