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11月17日、しし座流星群の活動がピークに。深夜から明け方が見頃

2021/11/17 06:58公開のウェザーニュース

2021/11/17 06:58公開のウェザーニュース。

ウェザーニュース

今夜から明日18日(木)明け方に、「しし座流星群」の活動がピークを迎えます。放射点が空に昇ってくる23時頃(東京)から流星が出現し始め、極大は18日(木)2時頃と予想されています。

今年は月明かりの影響が大きいため条件は良くなく、出現数は多くても1時間あたり数個程度とみられます。

気になる天気は?

しし座流星群の観測予想。

しし座流星群の観測予想。

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今日17日(水)深夜〜18日(木)未明は、高気圧に覆われて広い範囲で観測のチャンスがあります。ただ、段々と雲が広がりやすくなるため、流星観測は早めの時間が良さそうです。

北海道や東北北部、東海、瀬戸内のエリアなどは晴れて流星観測がしやすくなりそう。ただ、夜が更けるにつれて冷え込みが強まります。流星観測でじっとしていると想像以上に身体が冷えますので、真冬の防寒グッズをご活用ください。

関東では、うっすらと雲が広がることはあるものの、流星観測のチャンスはありそうです。

九州南部や沖縄は雲が多く、天体観測は難しそうです。

>>1時間ごとの天気・気温

流星観測をする時のポイント

流星観測をする時のポイント

流星観測をする時のポイント。

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流星群に属する流れ星は、「放射点」と呼ばれる天球上の一点から四方八方に流れますが、放射点の近くほど流れ星が多く見えるということはありません。放射点の方向にはあまりこだわらず、空を広く見るようにしましょう。

また、放射点から離れた方向ほど長い流れ星が観測できるので、長い流れ星を見たい方は放射点から遠い方向を中心に見るのがおすすめです。

>>11月の天体イベント一覧

冬の空を彩る7つの1等星

流星観測の見頃を迎える18日の未明から明け方にかけては、冬の星座が空高く昇り見やすくなります。

7つの一等星が競い合うように輝く冬の星座の領域は、とてもきらびやかで見応え充分なので、流星観測の際はぜひ注目してください。

19日(金)には部分月食

11月19日(金)の夕方から宵にかけて、日本全国で「部分月食」が見られます。

月食は、太陽・地球・月が一直線に並ぶ時に起こり、月が地球の影に隠されることで、地球から見ると月が欠けていく様子が楽しめる天文現象です。

今回は月の大部分が隠れる「ほぼ皆既月食」となります。こちらもお楽しみに!

>>関連記事 部分月食2021

(文・ウェザーニュース

"ウェザーニュース"より転載(2021年11月17日公開の記事

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