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マッキンゼーの採用面接は問題解決力を重視。採用責任者が明かす、選考で抜きん出る5つのポイント

車の中に鍵を閉じ込めてしまったり、見知らぬ場所に向かっている最中にスマホの充電が切れたりした時、問題を冷静に分析して解決できる能力があれば困ることはないだろう。しかも、そんな能力を身につけていれば、世界有数のコンサルティングファームであるマッキンゼー・アンド・カンパニー(McKinsey & Company)に就職できるかもしれない。

マッキンゼーのグローバル・アセスメント・チームでシニア・エキスパートを務めるエイミー・ロス(Amy Ross)は、「仲間と協力してポジティブな変化を起こすのが好きで、とても複雑で難しい問題を解決するのも好き、という人にぜひお会いしたい」と話す。

マッキンゼーは、ベイン・アンド・カンパニー(Bain & Company)、ボストン コンサルティング グループ(Boston Consulting Group)と並んでコンサル界の「ビッグスリー」の一角をなす。世界65カ国に3万人の社員を擁し、MBAや博士号を取得した学生にとっては業界で最高水準の収入を見込める企業だ。

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エイミー・ロス

Amy Ross

ロスによると、マッキンゼーは問題解決能力を持つ人を好む傾向があるが、採用面接の時点では必ずしもコンサルティング経験を持っている必要はないという。

希望する職種にかかわらず、候補者はケース面接と人物面接では問題解決能力を備えていることを証明できるよう準備しておくことが重要だ。技術職の候補者には、ケース面接の代わりに技術や専門知識を問う面接を行うこともある。

以降では、ロスが取材で明かしてくれたそれぞれの選考過程の概要と、厳しい選考プロセスの中で他の候補者たちから一歩抜きん出るためのポイントを紹介する。

1. ケース面接

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