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フェイスブックから社名変更も「メタバース関連事業の重要部分には2023年まで投資しない」社内文書から明らかに

フェイスブックは2021年10月末、次世代のインターネットに向けたビジョンの一環として社名を「メタ(Meta)」に変更することを発表した。その際、CEOのマーク・ザッカーバーグと幹部のビシャル・シャーは、コマース(商取引)がメタバースで「大きな役割」を果たすと話した。

バイスプレジデント(VP)としてこの目標に向けてメタバース部門をけん引するシャーは、メタバースのおかげでショッピングの物理的な障壁が取り払われ、デジタル・プロダクトや有形の商品を売買できるようになることで、「全く新しい事業が可能になる」だろうと語った。

それでも、Insiderが入手した社内文書からは、同社がコマースをまだ先の未来だと考えていることがうかがえる。広告・ビジネスプラットフォーム担当VPのダン・レヴィは11月、メタ社員に向けて、同社のコマース事業の優先事項について概要をまとめたメッセージを発信。その中で、同社が2022年には優先しない分野として、メタバースをはっきりと挙げていた。

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