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巨大テック企業はメタバースにとって脅威…サンドボックス創業者が懸念

サンドボックスのマップの一部。

サンドボックスのマップの一部。

The Sandbox

  • ビッグテックはメタバースに脅威を与えるとサンドボックスの共同創設者はサウスチャイナ・モーニング・ポストに語った。
  • セバスチャン・ボルジェは、分散型メタバースは分散型テクノロジーによってインターネットの守旧派を置き去りにするものだと語った。
  • サンドボックスは、仮想土地取引が加速するのに合わせて脚光を浴びている。

コミュニティやプラットフォームの運営方法についてユーザーが発言権を持つ非中央集権的なメタバースは、急成長中のこの分野に参入しようとする大手テック企業の脅威にさらされていると、サンドボックス(The Sandbox)の共同設立者が警告している。

サンドボックスの最高執行責任者を務めるセバスチャン・ボルジェは、2021年12月13日のサウスチャイナ・モーニング・ポスト(SCMP)の報道で、メタ(Meta)のような企業からオープンなメタバースの基盤をどう守るかが最大の関心事だと述べている。メタは最近、フェイスブック(Facebook)から社名を変更し、より多くの人々がアバターを通じて仕事をしたり遊んだりする、急成長中の仮想世界の構築に重点を置くようになった。

ボルジェはまた、メタバースとは暗号資産(仮想通貨)やブロックチェーンといった分散型技術の活用により、インターネットの守旧派を置き去りにするものだと述べている。

「我々の目標は、競争相手であるWeb 2.0のメタバースに対抗できるオープンなメタバースを構築することだ」とボルジェは言う。

SCMPは、中国のハイテク大手であるテンセント(Tencent)とネットイース(NetEase)も、次世代インターネットに投資することに取り組んでいることを指摘した。しかし同記事では、多くの暗号やブロックチェーンの愛好家は、ビッグテック企業を分散型メタバースの敵とみなしていると付け加えている。

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