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ストレスを軽減し、生産性を高める「2分ルール」とは

ストップウォッチ

AaronAmat/Getty Images

  • 生産性を高める秘訣のひとつに、「2分以内にできる仕事はすぐにやる」というものがある。
  • 筆者はこの方法を1週間実践し、本当に仕事の生産性が高まるかどうか試してみた。
  • その結果、この方法はストレスをコントロールし、より重要なことに時間とエネルギーを振り向けるという点で、驚くほど役に立った。

新年を迎え、多くの人が新たな決意で目標に取り組んでいるだろう。

筆者もその1人で、最近、目標に向かってより早く前進するために、生産性を高める方法を探していた。そうして見つけたのが「2分ルール」。「2分以内に終わる仕事であれば、すぐにやるべき」というものだ。

以前から聞いたことはあったが、試したことはなかったので、1週間やってみることにした。

この実験をする前は、後でやろうと思っている細々とした仕事を、単に頭の中でリストアップしておくことが多かった。特に難しいことや時間のかかることはないが、それらはすぐに増えるため、押しつぶされそうに感じることもあった。

朝一番の仕事は、メールのチェック、メッセージの返信、外出中に読み損ねた書類の読み直し、電話でのスケジュール調整など、短い時間ですむ内容が多い。2分ルールに従って、それらをすばやく処理したことで、細々とした小さな仕事であっても数多くこなせば、生産性の向上を感じられることがわかった。そしてこの効率性を維持しようとやる気がわき、しかもそれは1日中続いた。

また、後でやろうと思っているタスクを覚える必要がなくなった。頭に入ってきても、2分後には消すことができるからだ。その結果、ストレスが軽減され、精神的な余裕とエネルギー、そして脳のパワーを、より重要なことのために使うことができるようになった。

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