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JPモルガンもメタバースに進出…ディセントラランドにラウンジを開設

JPモルガンのオニキス・ラウンジ

JPモルガンのオニキス・ラウンジ

Screenshot from Decentraland

  • JPモルガン・チェースは、メタバースに投資するため、ディセントラランドに「オニキス・ラウンジ」を開設しました。
  • 同行は報告書の中で、仮想世界での機会は「無限」に見えると述べた。
  • JPモルガンは新しい労働力と、DAOによって資金調達された仮想不動産の所有権の拡大を視野に入れている。

JPモルガン・チェース(JPMorgan Chase)は、ディセントラランド(Decentraland)にラウンジを開設した。アメリカ最大の銀行が、メタバースとして知られる仮想世界の「無限の」可能性を活用しようとしているのだ。

最も人気のあるメタバースの一つであるディセントラランドで、同銀行の「オニキス・ラウンジ(Onyx lounge)」は東京の原宿の仮想バージョンであるメタジュク(Metajuku)にある。1階では虎が歩き回り、壁には銀行のボス、ジェイミー・ダイモン(Jamie Dimon)の写真が飾られている。曲がりくねった階段を上って2階に行くと、仮想通貨市場について専門家の話を聞くことができる。

JPモルガンの仮想世界への新たな進出は、同行がメタバースにおけるビジネスチャンスに関するホワイトペーパーを発表したのと時を同じくして行われた。その中で同行は、メタバース市場は最終的に年間1兆ドルの収益を生み出す可能性があると述べている。

メタバースの定義は曖昧だが、一般には、人々が自分自身のデジタルアバターを使って交流し、イベントに参加し、探索できる仮想世界のことだと考えられている。

JPモルガンのLiinkと暗号資産・メタバースの責任者、クリスティーン・モイ(Christine Moy)はツイッター(Twitter)で、このホワイトペーパーを発行したのは「顧客がメタバースで、雑多な情報を排除し、商業インフラ、技術、プライバシー&アイデンティティ、労働力、社会統治において次に何を構築または拡張すればいいのかを示すため」だと述べている。

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