2022/02/18 05:57公開のウェザーニュース。
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■ この先1週間のポイント ■
- 週末は南岸低気圧が通過
- 爆弾低気圧級に発達。北日本は荒天のおそれ
- 来週前半は冬型続く。寒さ緩まず
週末は南岸低気圧が通過
20日(日)9時の予想天気図。
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週末は本州の南岸を低気圧が通過するため、西日本や東日本の広範囲で雨が予想されています。
関東の平野部で雪の目安とされる上空1500m付近で−3℃の寒気は東北付近まで退くため、関東で雪の可能性は低いと見ています。ただ、低気圧の中心に近い関東南部を中心に雨が強まるおそれがあります。
標高の高い山沿いを除いて雨が降る予想のため、北陸など積雪の多い地域では融雪災害にも警戒が必要です。
爆弾低気圧級に発達、北日本は荒天のおそれ
21日(月)9時の予想天気図。
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20日(日)の午後から週明けの21日(月)にかけて、低気圧は三陸沖を急速に発達しながら北上し、オホーツク海に進む見込みです。北日本では風が強まり、北海道では沿岸部など暴風に警戒が必要です。
また、東北や北海道道東の太平洋側でもまとまった雪となるおそれがあります。
低気圧の通過位置や発達度合いなどにより影響が変わってくるため、随時最新の見解をご確認ください。
来週前半は冬型続く、寒さ緩まず
20日(日)午後からはだんだんと冬型の気圧配置へと変わる見込みです。強い寒気も流れ込み、21日(月)から22日(火)にかけては、北海道から北陸にかけての日本海側を中心に大雪・吹雪となるおそれがあります。積雪の急増や視界不良に警戒が必要です。
また、寒気の南下により、東日本や西日本を中心に平年より気温の低い日が続きます。例年であれば2月後半には季節外れの暖かさになる日も出てきますが、今年は寒い状況が続きそうです。
(文・ウェザーニュース)
"ウェザーニュース"より転載(2022年2月18日公開の記事)
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