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米ナイキ、「段階的なオフィス復帰」を従業員に告知…5月から週3日出社を要求

ナイキ本社のエントランス。

ナイキ本社のエントランス。

Natalie Behring/Getty Images

  • ナイキはアメリカ国内のオフィスへの「段階的な復帰」を従業員に告げた。それによると2022年5月3日までにほとんどの従業員が復帰することを要求するという。
  • 2021年12月、同社はオフィスへの復帰を無期限に延期した。
  • 新しい復帰時期は、5月のブランド創立50周年と一致する。

ナイキ(Nike)のアメリカの従業員のほとんどは、ブランドの50周年を祝うために、オフィスに戻ることになりそうだ。

この巨大スポーツウェア企業は2022年2月16日、従業員に電子メールを送り、オフィスへの「段階的な復帰」の新しい計画を説明した。Insiderはそのメールを入手した。

「段階的な復帰は、5月3日(うれしいことに50周年と同じ!)に一段とギアを上げる。3日出社:2日リモートのハイブリッド型の柔軟な働き方が始まる」と、最高人事責任者のモニーク・マチソン(Monique Matheson)はそのメールに書いている。

多くの大企業と同様に、ナイキもオフィス復帰計画を何度も変更している。2021年12月には、従業員からの批判やオミクロン株によるCOVID-19患者の急増を受け、オフィス復帰を無期限で延期した

同月の社内メールでは、ナイキのオフィス復帰プランが十分な柔軟性を備えていると考える社員は54%に過ぎないことが示されていた。何人かの社員は、オフィス復帰の強制は会社の採用活動、特に需要の高い技術系労働者の採用活動に支障をきたすと述べていた。

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