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ウォルマートはなぜ社員をアソシエイトと呼ぶのか。ビジネスが成功する世界標準の「パクり方」5選【音声付・入山章栄】

今週も、早稲田大学ビジネススクールの入山章栄先生が経営理論を思考の軸にしてイシューを語ります。参考にするのは先生の著書『世界標準の経営理論』。ただし、本連載はこの本がなくても平易に読み通せます。

入山先生は「イノベーションとはパクリ」だと言います。では、他社の事例をパクリながら自社のオリジナリティにつなげるにはどうしたらよいのでしょうか。とっておきのパクり方を5つの事例とともに紹介します。

【音声版の試聴はこちら】(再生時間:7分4秒)※クリックすると音声が流れます


ビジネスにおける「パクリ」はどこまで許される?

こんにちは、入山章栄です。

今回はライターの長山清子さんが抱いたという、素朴な疑問について考えてみましょう。


長山氏

ライター・長山

ええと、名前を出すのが憚られるのでイニシャルで申し上げますが、先日“T”というコーヒーチェーンでコーヒーを飲んでいたんです。そのときふと、「“T”って、同じコーヒーチェーンの“S”の真似だよな」と思いまして……。


小倉氏

BIJ編集部・小倉

そこまで言えば、もう名前を出したも同然じゃないですか(笑)。


長山氏

ライター・長山

真似という言い方はよくないかもしれませんが、入山先生も常々、「イノベーションはまったくのゼロからは生まれない」とおっしゃっていますし、「TTP(徹底的にパクれ)」という主張をしている方もいます。

世の中では何かがヒットすると、後発のほうが栄えることも多い。パクリとか真似というものを、経営理論ではどのように捉えているのでしょうか。


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