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膠着状態のウクライナ侵攻… プーチン大統領の側近たちは「神経を尖らせている」 —— 専門家が指摘

プーチン大統領

Mikhail Svetlov/Getty Images

  • ロシアによるウクライナ侵攻が思うように進まない中、プーチン大統領の側近たちは「神経を尖らせている」と専門家は指摘した。
  • ロシア軍の苦戦はロシア指導部内の亀裂を示しているという。
  • 「全員が神経を尖らせているようです」と専門家は話している。

想像以上に強い抵抗にあい、ロシアによるウクライナ侵攻が思うように進まない中、プーチン大統領の側近たちは「神経を尖らせている」と専門家はニューヨーク・タイムズに語った。

「全員が神経を尖らせているようです」とロシアの軍事・治安問題の専門家アンドレイ・ソルダトフ(Andrei Soldatov)氏は同紙に話した

ロシア軍の苦戦はロシア指導部内の亀裂を示しているという。

西側の防衛当局者によると、プーチン大統領は2月24日にウクライナへの攻撃を始めた際、首都キエフはすぐに陥落し、あっという間に勝てると見ていた

ところが戦いは1カ月以上続き、ウクライナ側の抵抗によってロシア軍は停滞している。そのため、ロシア軍は集合住宅や病院を攻撃するなど、ウクライナの複数の都市で攻勢を強めている。

「何もかもが計画通りに進んでいないことは明らかです」とロシアの軍事アナリスト、パベル・ルージン(Pavel Luzin)氏はニューヨーク・タイムズに語っている。

「こんなに短期間でソ連軍やロシア軍がこれほど多くの犠牲者を出すのは、数十年ぶりのことです」

侵攻が長引くにつれ、プーチン大統領は側近を粛清し始めたと報じられている

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