Photo:中川真知子
こちらの記事は、ギズモード・ジャパンから一部編集の上、転載しています。
花粉症なのでティッシュが手放せない。
家ならごみ箱が側にあるが、外出先だと使用済みティッシュの処理に困ってしまう。
2001年のアメリカ同時多発テロを受けて、日本でもテロ対策として街からごみ箱が撤去されて以来、気軽にごみを捨てられなくなった。
大切なことだとは思うが、結構不便だ。
そこでキングジムの「ごみ箱ポーチ ホルポスタンダードサイズ」を手に入れた。
持ち運び可能なごみ箱
Photo:中川真知子
「ごみ箱ポーチ ホルポスタンダードサイズ」は、ロールタイプのポリ袋をセットして使うポータブルごみ箱だ。
Photo:中川真知子
ポリ袋を入れるための専用スペースが。ポリ袋は中で動かないようになっている。
Photo:中川真知子
ポリ袋は上に引き伸ばして、バネ口にセット可能。
Photo:中川真知子
ミシン目が付いているので、切り離して捨てられるところも便利だ。
Photo:中川真知子
ポリ袋は、1ロール同梱されている。使い終わったら、専用のリフィルだけ別に購入できる。
片手で開けられる
Photo:中川真知子
開口部はバネ式なので、片手で開閉可能。汚れたティッシュをすぐに捨てられて便利だ。
Photo:中川真知子
わかりやすいように、駄菓子のパッケージを捨ててみました
小物が入るところも便利!
Photo:中川真知子
付属のポケットには、ウェットティッシュやマスクを入れることもできる。筆者は、花粉症の薬を入れている。
Photo:中川真知子
除菌ティッシュや暑い季節の汗拭きシート、お菓子の包み紙などといったちょっとしたごみを捨てるにも便利な「ごみ箱ポーチ ホルポスタンダードサイズ」。小さいお子さんとのお出かけでも活躍してくれるだろう。
※表示価格は執筆時のもの。変更や売り切れの可能性もありますので、それぞれ販売ページでご確認ください
(文、写真・中川真知子/Source: Amazon.co.jp)
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