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グーグル、6カ月かかっていた悪名高き採用プロセスを5割に短縮。内部資料が明かす人材獲得競争の秘策

グーグル

グーグルのサンダー・ピチャイCEO。

Justin Sullivan via Getty Images

グーグルが採用方法を大幅に変更しようとしている。これによって採用スピードが上がり、人材獲得競争で不利にならずにすむかもしれない。

Insiderが入手した文書によれば、新たな方法では面接プロセスの早い段階から候補者の配属先を決めることになる。これまでは、配属先は面接プロセスの終盤で決められていた。また、新しいプロセスでは、採用プロセスの一部を省略することも可能になる。

2022年4月に始まったこの新しい採用方法は、世界中のソフトウェア・エンジニアやUXデザイナーなどの技術職に適用される。対象となるのはレベル3からレベル7のポジションで、この変更は数カ月かけて実施されるとグーグルの広報は話している。

グーグルの採用プロセスは、大手テック企業の中でも時間がかかって煩わしいことで有名で、以前から社員の不満の声も多かった。これまで候補者は、何回もの面接に数カ月を費やした挙げ句に配属の段階で不採用となったり、不採用にはならなくても配属が決まるまでに数週間かかることもあった。

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