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ロシアは「戦勝記念日」の前に大勝利を収めたい…ソビエト「勝利の旗」がウクライナの占領地域に出現

大祖国戦争(第二次世界大戦)におけるソ連軍の勝利旗のレプリカ。2016年、モスクワの大祖国戦争中央博物館前で。

大祖国戦争(第二次世界大戦)におけるソ連軍「勝利の旗」の複製。2016年、モスクワの大祖国戦争中央博物館前で。

Dmitry Savostianov/NurPhoto via Getty Images

  • CNNによると、ウクライナのロシアが占領した地域に、ソ連の第二次世界大戦の戦勝旗が出現しているという。
  • ロシアは5月9日の「戦勝記念日」に向けて準備を進めている。
  • イギリスなどの情報機関は、ロシアがその日に先立ってウクライナで象徴的な勝利を得ようとしていることを示唆している。

CNNは、ロシアが占領したウクライナの町に第二次世界大戦の「勝利の旗」が出現していると報じた。西側の情報機関は、ロシアが5月9日の「戦勝記念日」を前に、侵略の大きな進展を確保したいようだと述べている。

CNNは2022年4月21日、ロシアが占領したウクライナのいくつかの地域にこの旗が「現れ始めている」と報じた。旗には、ソビエトのハンマーと鎌が描かれ、「第150狙撃師団、クトゥーゾフ二等勲章、イドリツァ師団、第79ライフル隊、第3突撃軍、第1ベラルーシ戦線(150th Rifle, Order of Kutuzov Second Class, Idritz Division, 79th Rifle Corps, 3rd Shock Army, 1st Belorussian Front)」と書かれている、とCNNは報じている。

ニューズウィーク誌も21日、ロシア軍がウクライナの都市ケルソンでこの旗を掲げたと報じた

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