こちらの記事は、ギズモード・ジャパンから一部編集の上、転載しています。
Amazonタイムセール祭りでお得に買い物を!
このタイミングを狙って買い物を控えていたという人、今回のAmazonタイムセール祭りは4月26日(火)23:59までだ。
今すぐ買える“近未来”とも言える、Switchbotのスマートホームガジェットも最大20%の割引中。
要注目アイテムを6点ピックアップしているので、Switchbotが気になっている人も、合計1万円以上の合わせ買いでポイントアップを狙う人も、ぜひチェックしてみてほしい。
スマートロックで安心感をレベルアップ
Image: Amazon.co.jp
メリットはいろいろあるが、一番助かるのは鍵を掛けて出てきたかどうか、不安にならなくなるところ。
別売りの「ハブミニ」とペアリングしておけば、家から遠く離れてしまっても確実にロック状態を確認できるし、遠隔操作で開け締めすることも可能になる。
スマホを持って玄関前に立つだけで解錠できる接近解錠には非対応ながら、その分コスパが良いのがオススメポイントだ。
Switchbotの各種ガジェットを集中コントロール
Image: Amazon.co.jp
「ハブミニ」は、Switchbotガジェットを集中コントロールするためのハブ。
大半のSwitchbotガジェットはスマホとペアリングするだけで動作するが、Wi-Fi(インターネット)に接続したり、Alexaと連携したりするには、「ハブミニ」が必須だ。
Switchbotでスマートホーム化を進めていきたいと思っている人は、こちらも押さえておいてほしい。
自動でカーテンを開け締め
Image: Amazon.co.jp
まぶたに太陽光を当てると目覚めが良くなるという話もあるが、とりあえずカーテンが自動で開いてくれれば楽チンである。
「自動開閉カーテン」があれば、遠隔操作したり、タイマーを使って指定時刻にカーテンを開け閉めすることで、家の中に人がいると見せかけることが可能に。
旅行や出張で長期間留守をするとき、防犯対策として活用できるというわけだ。
カーテンレールの種類に応じて3種類ラインナップされているので、適切なタイプを選ぶ必要がある点には要注意だ。
指ロボットで壁スイッチなどをコントロール
Image: Amazon.co.jp
スマートコンセントを割り込ませるのが難しい壁スイッチや、トグル動作(※1)の電源ボタンなどをスマートコントロールするためのSwitchbotガジェットが、「指ロボット」。
その名のとおり、指でスイッチを押すように動作してくれるもの。
設置後の見た目が気になるという人もいると思うが、貼り付けるスペースさえあれば、ほぼ全ての家電をスマートコントロールすることが可能になる。
「指ロボット」は「ハブミニ」とのペアリングが必須。合わせ買いをお忘れなく。
(※1)トグル動作とは、スイッチを1回押せばオン、もう1回押せばオフといように、同じボタンに2つの機能を持たせて、交互に切り替える動作のことを言います。
赤ちゃんの見守りや防犯対策にスマートカメラ
Image: Amazon.co.jp
小さい子どもや高齢者がいる家庭なら、あると安心できる見守りカメラ。
もちろん、防犯用の室内監視カメラとしても使える「スマートカメラ」も、20%オフになっている。
侵入検知できる別売りの「人感センサー」を組み合わせれば、より高度な防犯システムを構築することも可能になる。
トイレの電気消し忘れや、防犯対策に人感センサー
Image: Amazon.co.jp
先に紹介した「スマートカメラ」と組み合わせて防犯アイテムとしても、無用な照明器具を自動で消灯させる省エネアイテムとしても活用できる「人感センサー」。
「人感センサー」は、効果的にスマート感を演出できるアイテムだ。友人を驚かせたいという人も、とりあえず押さえておいて損はないだろう。
照度センサーも搭載されているので、照明器具の点灯をトリガーにして、別の機器を動かすというような使い方にも対応できる。
文・田中宏和
Image/Source: Amazon.co.jp(1, 2, 3, 4, 5, 6)
注:この記事のリンクを経由して製品を購入すると、アフィリエイト契約により編集部が一定割合の利益を得ます。