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お母さんの声が聞きたくなる? 母と娘の心温まる映画 20

『ヘアスプレー』

『ヘアスプレー』より。

New Line Cinema

  • 5月8日は母の日だ。その精神に触れるのにぴったりな映画がある。
  • 母親があなたの隣に座っていようと、ものすごく遠く離れた場所にいようと、それは関係ない。
  • 母と娘の特別な絆を描いた、親子の物語を紹介しよう。

『Everything Everywhere All at Once』

『Everything Everywhere All at Once』

『Everything Everywhere All at Once』より。

A24

『Everything Everywhere All at Once』にはさまざまな要素が含まれているが、ミシェル・ヨー演じる母親のイブリンとステファニー・スー演じる娘のジョイのひびの入った絆も描かれている。


『愛と追憶の日々』

『愛と追憶の日々』

『愛と追憶の日々』より。

Paramount Pictures

『愛と追憶の日々』を見るなら、箱でティッシュを用意しておいた方がいい。シャーリー・マクレーン演じる母親のオーロラと娘のエマはよくケンカもするが、とても親密な親子だ。

アカデミー賞で作品賞、監督賞、主演女優賞、助演男優賞など、5部門を受賞した。


『フォーチュン・クッキー』

『フォーチュン・クッキー』

『フォーチュン・クッキー』より。

Buena Vista Pictures

『フォーチュン・クッキー』は10代の全ての若者(とその母親)が見るべき1本だ。リンジー・ローハン演じる娘アンナとジェイミー・リー・カーティス演じる母テスは、ふとしたことから中身が入れ替わってしまい、娘は母として、母は娘として、互いの生活を経験することになる。


『ハリウッドにくちづけ』

『ハリウッドにくちづけ』

『ハリウッドにくちづけ』より。

Columbia Pictures

キャリー・フィッシャーが自身の半自伝的小説をもとに脚本を書いた作品。メリル・ストリープが娘スザンヌ(キャリー・フィッシャー)を、シャーリー・マクレーンが母ドリス(デビー・レイノルズ)を演じている。


『レディ・バード』

『レディ・バード』

『レディ・バード』より。

A24

『レディ・バード』にはさまざまな要素が含まれているが、その中心には母と娘の複雑な関係がある。主人公レディ・バード(本当の名前はクリスティン)をシアーシャ・ローナンが、彼女の母親マリオンをローリー・メトカーフが演じた。

これほどリアルで、痛みを伴いながらも、愛情あふれる母と娘の関係を描いた映画はこれまでなかっただろう。


『ドリームズ・カム・トゥルー』

『ドリームズ・カム・トゥルー』

『ドリームズ・カム・トゥルー』より。

Lionsgate Films

『ドリームズ・カム・トゥルー』では英単語のつづりの才能あふれる娘アキーラをキキ・パーマーが、その母親ターニャをアンジェラ・バセットが演じた。ターニャは初め、娘に大会に出てほしくないと思っていたものの、のちに自らの夢を追う娘をサポートしようと決断する。


『マグノリアの花たち/スティール・マグノリア』

『マグノリアの花たち/スティール・マグノリア』

『マグノリアの花たち/スティール・マグノリア』より。

TriStar Pictures

『マグノリアの花たち/スティール・マグノリア』は6人の女性たちを描いた作品だが、その中心は母マリンと娘シェルビーの物語だ。サリー・フィールドがマリンを、ジュリア・ロバーツがシェルビーを演じた。笑って泣ける1本。


『ジョイ・ラック・クラブ』

『ジョイ・ラック・クラブ』

『ジョイ・ラック・クラブ』より。

Buena Vista Pictures

エイミ・タンの同名小説をもとにした『ジョイ・ラック・クラブ』は、クラブに参加している4人の女性とその娘たちの物語だ。それぞれの母親には、娘たちに教えたいこと、伝えておきたいことがあった。


『ガールスカウト・ビバリーヒルズ版』

『ガールスカウト・ビバリーヒルズ版』

『ガールスカウト・ビバリーヒルズ版』より。

Columbia Pictures

『ガールスカウト・ビバリーヒルズ版』では、シェリー・ロング演じるビバリーヒルズの主婦フィリスが娘ハンナとのつながりを保つためにガールスカウトの隊長にになろうとする。


『マンマ・ミーア!』

『マンマ・ミーア!』

『マンマ・ミーア!』より。

Universal Pictures

『マンマ・ミーア!』の物語の中心となっている謎はアマンダ・セイフライド演じるソフィの父親が誰なのかということだが、本物の愛の物語はソフィとメリル・ストリープ演じる母ドナの間にある。ABBAの楽曲やギリシャの美しい風景も良かった。


『マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー』

『マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー』

『マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー』より。

Universal Pictures

『マンマ・ミーア!』の続編。前作に比べるとメリル・ストリープの出番はそれほど多くないにもかかわらず、素敵な登場人物、ギリシャの美しい景色、ABBAの楽曲、ドナとソフィの絆… あらゆる面でパワーアップしている。若き日のドナを演じたリリー・ジェームズは、たった数シーンでドナがどれだけ娘を愛していたかを表現した。


『プリティ・ヘレン』

『プリティ・ヘレン』

『プリティ・ヘレン』より。

Buena Vista Pictures

ケイト・ハドソン演じるヘレンは、姉夫婦が突然亡くなったことで3人の子どもたちの世話をすることになる。ヘレンとそれぞれの子どもたちが絆を深めていく中でかわいらしいシーンも多々あるが、この映画の核心はヘレンと、ヘイデン・パネッティーア演じる15歳のオードリーとの関係だ。

姉や妹がいる人なら、母親だけでなく姉妹にも電話をかけたくなるかもしれない。


『恋する人魚たち』

『恋する人魚たち』

『恋する人魚たち』より。

Orion Pictures

シャーロットを演じたウィノナ・ライダーは、この映画でゴールデングローブ賞優秀助演女優賞にノミネートされた。シャーロットと母親のレイチェル(シェールが演じた)はこれ以上ないほど対照的で、それが家庭内の不和につながっている。しかし、最終的には互いを理解し合う。30年以上前に公開された映画だが、母と娘の複雑な関係は今日にも通じるものがある。


『ヘアスプレー』

『ヘアスプレー』

『ヘアスプレー』より。

New Line Cinema

『ヘアスプレー』は人種差別、ボディポジティブ、そして母と娘の絆を描いた作品だ。

映画には主人公のトレイシー(ニッキー・ブロンスキー)と母親のエドナ(ジョン・トラボルタ)、リトル・アイネス(テイラー・パークス)とメイベル(クイーン・ラティファ)、ペニー(アマンダ・バインズ)とプルーディー(アリソン・ジャネイ)、アンバー(ブリタニー・スノウ)とべルマ(ミシェル・ファイファー)の4組の母娘が登場する。

テレビを見ることやダンスを踊ることを禁じたり、テレビ番組に出演させたり… どの親子も母親は自分が娘にとって一番良いと思うことをしようとしている。


『グッドナイト・ムーン』

『グッドナイト・ムーン』

『グッドナイト・ムーン』より。

Sony Pictures Releasing

『グッドナイト・ムーン』では、スーザン・サランドンとジュリア・ロバーツがそれぞれ母親を演じている。この映画は母親と娘、継母と継子、元妻と妻の関係を賛美している。

この家族が証明しているように、1人の人間がどれだけの家族を持てるかに限りはなく、家庭はそれぞれに異なるものだ。


『プリティ・プリンセス』

『プリティ・プリンセス』

『プリティ・プリンセス』より。

Buena Vista Pictures

祖母も母親だ! ただ、アン・ハサウェイ演じるミアには、かっこいい画家の母親もいる。一緒にクライミングをしたり、バルーンアートを楽しんだりもする。そして、母親はミアにイメチェンをする必要性を感じたことはなく、常にありのままの娘を愛している。

とはいえ、『プリティ・プリンセス』の一番楽しいパートは、ジュリー・アンドリュース演じるクラリス女王が髪を下ろして、孫娘とサンフランシスコを楽しむ場面だろう。この映画を見たら、おばあちゃんに電話をかけたくなるかも。


『メリダとおそろしの森』

『メリダとおそろしの森』

『メリダとおそろしの森』より。

Walt Disney Studios Motion Pictures

『メリダとおそろしの森』は、ディズニー映画にしては珍しく主人公の母親が生きていて、ティーンエイジャーの娘メリダとは複雑な関係にある。メリダは母親が娘にとって一番良いことを望んでいるだけだと知り、母親は自分が望む姿ではなく、ありのままのメリダを愛することを学ぶ。


『私ときどきレッサーパンダ』

『私ときどきレッサーパンダ』

『私ときどきレッサーパンダ』より。

Walt Disney Studios Motion Pictures

2022年3月に公開されたピクサー最新作『私ときどきレッサーパンダ』は、カナダのチャイナタウンで暮らす13歳の少女メイ・リーの物語だ。思春期に差し掛かった頃、メイは自分が怒ったり、興奮した時に大きなレッサーパンダに変身することに気付く。

メイは次第に独り立ちすること、母親を敬うことを学び、メイの母親は自分が望む姿ではなく、ありのままの娘を受け入れることを学んでいく。


『ダンプリン』

『ダンプリン』

『ダンプリン』より。

Netflix

ジェニファー・アニストンが自分の母親(姉妹や友人でもいい)だったら! とどこかの時点で思ったことがある人は多いだろう。ただ、『ダンプリン』はそうとも限らないと示している。コミュニケーションを取ったり、互いを理解することがうまくできない母娘だが、そこに愛があることは間違いない —— それを聞き出すには、ミスコンやドラァグクイーンなどが必要だっただけだ。


『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』

『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』

『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』より。

Sony Pictures Releasing

マーチ姉妹の絆は強く、それはこの映画の核でもあるが、一家の真のリーダーはローラ・ダーン演じる彼女たちの母親だ。

中でも、母親とジョー(シアーシャ・ローナン)の2つのシーン —— エイミー(フローレンス・ピュー)に原稿を燃やされたジョーに言葉をかけるシーンと、ジョーがローリーと結局どうなりたいのか口に出すシーン —— は、母親の言うことに耳を傾けるのは時に難しいこともあるけれど、大抵、それは正しいということをわたしたちに思い出させるだろう。

[原文:20 mother-daughter duo movies that will make you want to call your mom

(翻訳、編集:山口佳美)

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