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「新規事業を立ち上げた」だけでは実績にならない。0→1より1→10の方が転職市場で評価される納得の理由

新規事業にとりくむビジネスパーソン

recep-bg/Getty Images

今回は、読者の方からのご相談にお答えします。

事業の「立ち上げ」のフェーズだけをやっていたい、という企画職の方です。

お悩み内容

まず、Aさんにお尋ねします。

これまで「0→1」の立ち上げプロジェクトに関わってこられたとのことですが、その事業やサービスは、現在どのような状態になっていますか?

大きく成長を遂げて利益を生み出しているのでしたら、その実績を携えて転職活動をしてみてもいいと思います。新規事業立ち上げポジションの求人は多数ありますので、希望どおり、「0→1」に取り組める企業に出合える可能性があります。

しかし、もし「立ち上げはしたものの、スケールはしていない」ということでしたら……心苦しいのですが、厳しい現実をお伝えしなければなりません。

0→1と1→10、難易度が高いのは?

Aさんが転職活動を始めたとして、面接で「0→1の立ち上げを経験しました」とアピールしたとしても、スケールに至っていないのであれば、「実績」とは認められないでしょう。

「0→1」の経験を求める求人では、同時にそこからある程度までスケールさせた成果をセットで評価をされるものです。

そして転職市場においては、「0→1」の立ち上げよりも「1→10」「3→10」などのフェーズを担える人材のほうが、はるかにニーズが高いのです。そのほうが難易度が高いからです。

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