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株価暴落のネットフリックス、フルタイム従業員150人をレイオフ。待望の童話アニメ『マチルダ』なども制作中止

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米動画配信大手ネットフリックス(Netflix)が4月に続き5月もレイオフを実施した。

Daniel Avram/Shutterstock.com

米動画配信大手ネットフリックス(Netflix)は5月17日、フルタイム従業員150人と傘下のアニメ制作スタジオ従業員70人のレイオフ(一時解雇)を実施した。計画中のアニメシリーズおよび映画作品のいくつかも併せてお蔵入りとなった。

また、同社のソーシャルメディア運用や公式ガイドサイト運営を担当する部門でも60~70人程度の人員整理が行われた。

黒人向けの「ストロング・ブラック・リード(Strong Black Lead)」、アジア系向けの「ゴールデン(Golden)」、ラテン系向けの「コン・トド(Con Todo)」、LGBTQに特化した「モスト(Most)」など視聴者コミュニティに特化したソーシャルメディア運用チームが整理対象になった。

エンターテインメント業界専門メディア「バラエティ(Variety)」が報じた(5月17日付)ように、制作計画が中止に追い込まれたアニメ作品には、ベストセラーファンタジー小説のアニメ版『ウィングス・オブ・ファイア(Wings of Fire)』、アカデミー賞候補マーク・オズボーン監督の「ウィズ・カインド・リガーズ・フロム・キンダーガルテン(With Kind Regards from Kindergarten)」など話題作が含まれる。

整理対象となった傘下のアニメ制作スタジオ人員は、打ち切り作品に関与していた脚本家や制作スタッフらで、フルタイム従業員は含まれない。

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