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アメリカ、共和党支持の有権者の52%は「トランプ前大統領への忠誠」を中間選挙の候補者に見せてほしい —— 最新調査

トランプ前大統領

Scott Olson/Getty Images)

  • 共和党を支持する有権者の約52%は、中間選挙の候補者にはトランプ前大統領に対する忠誠心を示してもらいたいと考えていることがCBSの最新調査で分かった
  • 共和党を支持する有権者の44%は、候補者には2020年の大統領選にスポットライトを当ててほしいと考えているという。
  • 調査は5月18日から20日まで、アメリカの成人2041人を対象に実施された。

アメリカでは、共和党を支持する有権者の半数強が、11月の中間選挙の候補者にはトランプ前大統領を支持する姿勢を見せてほしいと考えているようだ。CBSニュースとイギリスの分析会社YouGovが実施した最新調査で分かった。

調査は5月18日から20日まで、アメリカの成人2041人を対象に実施された。その結果、共和党を支持する有権者の52%が候補者にはトランプ前大統領に対する忠誠心を示すことに力を注いでもらいたいと考えていることが分かったと、CBSは報じた

また、共和党を支持する有権者の44%は、候補者には2020年の大統領選にスポットライトを当ててほしいと考えていて、26%は2021年1月6日にワシントンD.C.で起きた議事堂侵入事件の調査に力を入れてもらいたいと答えたという。

CBSによると、有権者が候補者に力を注いでほしいと考えているテーマの1位は「インフレ対策」で、民主党支持の有権者で89%、共和党支持の有権者で90%だった。

民主党を支持する有権者の大半は「富裕層への課税」(86%)や「人種間の平等」(85%)に対する関心も高かった。一方、共和党を支持する有権者は「不法移民の阻止」(89%)や「伝統的価値観について話す」(86%)に強い関心を示した。

調査では、共和党と民主党を表現する言葉についても有権者に尋ねている。

CBSによると、民主党について一番多かったのは「弱い」で、回答者の51%がこの表現に賛同した。一方、回答者の38%が「強い」を、44%が「憎しみに満ちている」を選んだ。

共和党については、54%が「過激」という表現がぴったりだと答えたという。「強い」と答えたのは46%、「憎しみに満ちている」と答えたのは50%だった。

[原文:Poll shows 52% of Republican voters want midterm nominees to show loyalty to Donald Trump

(翻訳、編集:山口佳美)

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