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アマゾンで「社内高評価」従業員の退職が倍増。基本給上限引き上げも「期待外れ」の声多く【社内資料入手】

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アマゾンでは離職率の上昇が深刻化している。

BigTunaOnline/Shutterstock.com

アマゾン(Amazon)では、同社にとって「失いたくない」従業員の退社が相次いでいる。Insiderが独自入手した社内データから明らかになった。

アマゾン社内で「後悔の伴う(regretted)」人員減(率)と呼ばれ、追跡対象とされている指標が、2021年6月以降の1年間はここ数年の倍以上の水準となる12.1%に達している。2016年から21年5月までは5%前後で横ばいに推移していた。

「後悔の伴う」人員減とは、同社側が辞めてほしくないと評価していた従業員の離職率を指し、ほとんどの場合は自己都合退職となる。

それとは別に、アマゾンは「後悔なき(unregretted)」人員減と呼ばれる(正反対の)指標も追跡対象としている。Insiderが過去記事で報じたように、有り体に言えば、同社にとって辞めてもらってかまわない従業員を指す。

アマゾンの広報担当にコメントを求めたが、返答はなかった。

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