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ウォルマート、ドローン配送の対象地域を拡大…これまでの配送で注文が多かったものは?

ウォルマートのドローン配送

Walmart

  • ウォルマートは、ドローン配送をアメリカの6つの州の400万世帯に拡大すると発表した。
  • これまでの利用客は、主に食料品や医薬品など急遽必要となるものにこのサービスを利用しているという。
  • 同社は、2022年末までに100万回のドローン配送を実施する計画だという。

ウォルマート(Walmart)は、ドローン配送プログラムを2022年末までにアメリカの400万世帯に拡大する計画を発表し、これまでに行ったドーロン配送に関するいくつかのデータを明らかにした。

ある配送拠点では「ハンバーガーヘルパー」が人気商品であると、同社イノベーション&オートメーション部門バイスプレジデントのデービッド・グッジーナ(David Guggina)はブログで述べている。これまでのところ、利用客はホットドッグ用パンなど主に「平日の夕食を簡単に済ませる」ためにに、このサービスを使っているという。その他の人気商品にはオムツや、タイレノールのような市販薬がある。

配送圏内の利用客は、合計で10ポンド(約4.5kg)までの商品ならドローン配送で注文でき、安全に搭載できるものなら何でも対象になるとウォルマートは述べている。配送料は3.99ドル(約506円)で、利用できる時間は午前8時から午後8時までだ。

ウォルマートはここ数カ月で数百件の配達を行っており、利用客からは好意的なフィードバックが寄せられていると、ブログには書かれている。

同社はドローンアップ(DroneUp)とのパートナーシップを拡大し、2022年には34の配達拠点をつくり、アリゾナ州、アーカンソー州、フロリダ州、テキサス州、ユタ州、バージニア州の6つの州でドローンによる食料品配送を行い、2022年末までに100万件の配送を実施する予定だ。

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