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約3兆円を投じたアメリカのミサイル駆逐艦「ズムウォルト」が「失敗作」である理由

2016年、初めての洋上試験を行うズムウォルト級ミサイル駆逐艦。ズムウォルト級は、アメリカ海軍史上最大の駆逐艦だ。

2016年、初めての洋上試験を行うズムウォルト級ミサイル駆逐艦。ズムウォルト級は、アメリカ海軍史上最大の駆逐艦だ。

U.S. Navy/General Dynamics Bath Iron Works/Getty Images

  • USSズムウォルトは世界最大の駆逐艦だ。
  • アメリカ海軍のズムウォルト級ミサイル駆逐艦は同型艦が3隻あり、研究開発費として約224億ドル(約3兆円)が投じられた。
  • しかし、ある専門家は、莫大な費用がかかったにもかかわらず、ズムウォルト級は「コンセプトを間違った駆逐艦」だと述べている。

駆逐艦として最大のズムウォルト級ミサイル駆逐艦には、同型艦が3隻あり、1番艦となるのがUSSズムウォルトだ

2016年4月20日、試験のために出港するミサイル駆逐艦USSズムウォルト。

2016年4月20日、試験のために出港するミサイル駆逐艦USSズムウォルト。

REUTERS/US Navy

USSズムウォルトは、史上最年少で海軍作戦部長に任命されたエルモ・ズムウォルト(Elmo Zumwalt)大将にちなんで命名された。同艦はミサイル駆逐艦であり、対空戦の際にアメリカ海軍の艦隊を支援することを主な目的としている。

同艦は2008年10月に建造が開始され、2013年10月に進水し、2016年10月に就役した。

ズムウォルト級ミサイル駆逐艦には、他にもUSSマイケル・モンスーアとUSSリンドン・B・ジョンソンという同型艦がある。

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