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睡眠の質を高めて昼間のパフォーマンスもアップ!スリープテック・ガジェットのおすすめ4選


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画像:Amazon.co.jp

近年、Sleep(睡眠)とTechnology(技術)を組み合わせたSleepTech(スリープテック)の市場が盛り上がりを見せている。

言うまでもなく、良質な睡眠は記憶の定着や脳の疲労回復にとって、非常に重要な要素だ。翌日の生産性にも影響を与えると言われており、よく眠れた翌日は頭がスッキリして仕事のパフォーマンスが向上したという経験を持つ人も多いはず。一方で、現代社会ではストレスや生活習慣の乱れなどから、睡眠に何らかの障害を抱える人も少なくない。

そこで今回は、より良い睡眠を得るための“スリープテック・ガジェット”のおすすめ4製品を紹介する。


フィリップス SmartSleep ディープスリープ ヘッドバンド2

フィリップスの「SmartSleep ディープスリープ ヘッドバンド2」は、深い眠りの状態である“深睡眠”に着目し、その持続時間を延ばすことを目的に開発された機器。頭部に装着したヘッドバンドで脳波をセンシングし、深睡眠の状態を検知すると、その質を高める音(オーディオトーン)を再生してくれる。

また、寝入りと目覚めをサポートする機能も搭載。寝入りの際にはヒーリング音で気持ちを落ち着かせ、目覚めの際には眠りの浅くなった状態でヒーリング音を再生することで、スッキリと起床できるようになる。

スピーカーは骨伝導式で、耳を覆わないため快適な装着感。専用アプリと連携して、睡眠データを可視化することもできる。


Withings Sleep

マットレスの下に設置するだけで、毎晩の睡眠データ(睡眠時間、睡眠の深さ、夜中起きた回数など)を取得。データはWi-Fi経由で専用アプリと同期され、自分の“睡眠スコア”をいつでも確認できる。

睡眠データ以外では、心拍数といびき、さらに呼吸の乱れについても検知が可能。医療機器ではないため、あくまで「目安」ということには留意が必要だが、病気の予防につながる可能性もある。

面白いのは、「IFTTT(イフト)」に対応した他のIoT家電などと連携して、朝晩のルーティンを自動化できること。例えば、就寝のためにベッドに入ると自動で消灯する、起床してベッドを出るとエアコンを自動でオンにするといったことが可能だ。


Bose Sleepbuds II

イヤフォンのような外見だが、実は睡眠用に設計されたイヤープラグ(耳栓)。イヤーチップによる密閉とヒーリングサウンドの再生を組み合わせることで、クルマの走行音や話し声、いびきといった周囲からのノイズをマスキング。朝までぐっすり眠れるようになる。

再生できるのはBose独自のヒーリングサウンドのみで、50種類以上をラインアップ。専用アプリからお気に入りのものを選び、イヤープラグにダウンロードして利用する。自分だけに聞こえるパーソナルアラームの設定も可能だ。

シリコン製のイヤーチップは耳に優しくフィットし、寝返りを打ったり横向きで寝ても外れにくい仕様。バッテリー持続時間は最大10時間だ。


Xiaomi Mi Smart Band 6

ここ数年で、睡眠モニタリングは各社のウェアラブル端末の標準機能となっているが、できるだけ手軽な装着感と使い勝手を求めるのであれば、より軽量コンパクトかつ安価なスマートバンドタイプがおすすめだ。

Xiaomiの「Mi Smart Band 6」では、睡眠時間や睡眠の種類などを記録して、良い睡眠サイクルの形成に役立てられる。本体重量12.8グラムと軽量なため、装着していることをあまり意識しなくて済むのがポイント。また、約14日間(通常モード)というバッテリー持続時間を実現しており、充電の手間が少ないのも嬉しい。

睡眠以外では、心拍数や血中酸素レベル、ストレスのモニタリングにも対応。運動の継続時間や消費カロリーなどを記録するエクササイズモードもあり、運動のモチベーション維持にも役立つ。


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(文・加藤肇)

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