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AWS、マイクロソフト、グーグルクラウドの利用料金収入「前期比減少」の衝撃。景気後退の魔の手が…

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テック業界の巨人たちにとって最有望の収入源とされてきたクラウドビジネスにも、迫り来る景気後退の魔の手が……。

Tada Images/Shutterstock.com

米調査会社イピットデータ(YipitData)の最新調査によると、企業各社がアマゾン(Amazon)、マイクロソフト(Microsoft)、グーグル(Google)のクラウドプラットフォーム大手3社に払った4月の利用料金が前期比でマイナスとなった。

景気後退入りの可能性が高まるなか、クラウドコストに企業の注目が集まっている。

クラウドサービスの利用料金は企業によって大きく異なり、少ないと月数千ドル、民泊仲介大手エアビーアンドビー(Airbnb)や写真・動画共有アプリ「スナップチャット(Snapchat)」運営のスナップ(Snap)など巨大企業の場合は月数百万ドルにもなる。

米暗号資産(仮想通貨)取引所最大手コインベース(Coinbase)は全従業員の18%を削減する計画を明らかにしているが、米テクノロジー専門メディアのインフォメーション(The Information)によると、さらに踏み込んだコストカット策として、アマゾン・ウェブ・サービス(Amazon Web Services)への支出削減を計画しているという。

前出イピットデータのダニエル・カッツは、減収の規模感はそれぞれに異なるものの、クラウドプラットフォーム大手3社いずれも利用料金の収入減に直面していると指摘する。

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