脳に直結する“うなじ”を冷やす。暑苦しくても快適に過ごせる「クール&ホット デバイス」

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Image: ドウシシャ

こちらの記事は、ルーミーから一部編集の上、転載しています。

首の背中側の「うなじ」は、脳と直結した頸椎があるところ。脊椎動物にとって極めて重要な神経が集中している場所だ。

それが理由なのか、うだるような暑さでも、この部分を冷やしてやるとグッと過ごしやすくなるのは、ご存知のとおり。

ドウシシャの「Tempo Clip」は、この頸椎あたりを冷やすための冷却アイテム。逆に温めることもできる、オールシーズン対応モデルだ。

ペルチェ素子でしっかり冷やす

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コンパクトな電気冷温庫などで使われることが多いペルチェ素子は、通電することで熱移動を発生する半導体素子のこと。

冷却効果は、エアコンに使われているヒートポンプには及ばないものの、小型化が容易という特長がある。

Tempo Clip」は、このペルチェ素子を搭載。ヒンヤリとした感覚だけの冷感スプレーなどと違い、実際に温度を下げることができるので、上手く使えば暑苦しさをしっかり解消してくれるはずだ。

ネックアームでぶら下げる

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使い方は簡単。折りたたみ可能なネックアームを使って、頸椎付近を冷やせる位置にセットするだけ。

ペルチェ素子を冷却するためのファンが内蔵されているので、それなりの厚みがあるのは割り切りが必要なところ。

とは言っても、最初はジョーク商品のように思われていたファン付きジャケットにもすっかり見慣れたように、実用性の高さが違和感を拭い去ってくれそうだ。

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ネックアームは折りたたみ可能になっていて、収納時にはコンパクトにすることも可能。

充電池とUSB-C給電の2電源仕様

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60分使用でオフになるサイクルを2回半くり返せる充電池を内蔵しており、ワイヤレスで利用できる。

充電用ポートはUSB-C仕様になっており、ケーブルつなぎっぱなしで給電しながら使っても大丈夫だ。つまり、外部バッテリーを用意しておけば、さらなるロングライフも実現できるということ。

背中に直射日光が当たっているなど、厳しい条件下では効果を感じにくい可能性があるが、日傘やハンディファンを併用することで、かなりの冷却効果が期待できるはず。

この手のアイテムは、シーズン最高気温を更新するたびに売れ行きが大きく伸びるものなので、欲しい人は早めに入手しておいて欲しい。

なお、以下の表示価格は執筆現在のものです。変更の可能性がありますので、販売ページをご確認ください。

文: 田中宏和/Image・Source: Amazon.co.jp, ドウシシャ

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