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スマートホームのアクセルラボ、大東建託が追加出資

アクセルラボ

スマートホームシステムを提供するアクセルラボ(東京都渋谷区)は7月22日、大東建託を引受先とした第三者割当増資で3億5000万円を調達したと発表した。シリーズAラウンドの累計調達額は25億5000万円となった。

大東建託はすでにアクセルラボと資本業務提携を結んでいる。今回の追加出資により関係性を強化し、管理する賃貸住宅の価値向上や新サービスの展開も検討していく。

スマートホームを一気通貫で提供

アクセルラボは2017年の創業で、スマートホームプラットフォーム「SpaceCore(スペース・コア)」を主力サービスとして展開する。

オフィスや住宅でIoT製品を設置し、専用アプリで家電や住宅設備の連動や遠隔操作ができるほか、防犯カメラの確認や電力消費量の把握も可能。IoT端末の調達から設置とサポートまで、「スマートホーム化」を一手に提供するのが強みだ。

2019年のサービス提供開始から着実に成長を続け、全国の戸建住宅やマンション1万8000戸以上で導入されている。累計取引企業数は今期(2022年9月期)に前期比2倍以上の250社まで拡大する見込みだ。

調達資金の使途は?

SpaceCoreの機能開発やIoT端末の調達に充てる。また、ユーザーサポート領域を中心とした人材採用と運転資本にも振り向ける。

(文・Strainer編集部

"Strainer"より転載(2022年7月22日公開

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