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「今超富裕層が投資すべきもの」とは? ゴールドマン幹部が、今後の利上げと景気後退の見通しを解説

FRB

Getty Images

サラ・ネイソンタラハノ(Sara Naison-Tarajano)は ゴールドマン・サックス(Goldman Sachs)でプライベート・ウェルスマネジメント・キャピタルマーケット部門のグローバル統括責任者を務めている。

彼女が担当するのは、1000万ドル(約13億6000万円、1ドル=136円換算)から数十億ドル(数千億円)規模の資産を持つ超富裕層の顧客である。現在彼女の部署は、市場の変動や経済の不確実性に対処していくための顧客サポートに集中的に取り組んでいる。

顧客の主な関心事は、継続的な金利上昇と景気後退の可能性に備えて適切なポートフォリオを確実に組むことだ。

「どのお客様も核として持っている思いは同じ。自分の資産を守り、子どもたちの世代のために増やしたいんです。こいう方たちのほうが、平均的な機関投資家のお客様より多少辛抱強いですね」と、ネイソンタラハノは述べる。

彼女は顧客に、市場のタイミングを計るのは難しいため、投資は続けるようにとアドバイスしている。下降トレンドにある市場からの利益を狙う戦術的な投資家が相手なら議論の中心はヘッジになるが、皆がそれを必要としているわけではない、と彼女は言う。

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