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「臨時収入」を倍増させたい! そこで私は4つの投資プランを考えた

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本記事の著者ジェン・グランツ(Jen Glantz)氏。

Courtesy of Jen Glantz

  • 本記事の著者であるジェン・グランツ(Jen Glantz)氏は、今年は税金の還付があると聞いてから、それを投資で倍増できないか考えた。
  • 彼女が注力したいことの一つは、受動的な収入を得るための機会をもっと増やすこと。
  • また、友人のビジネスや不動産など、小さなビジネスにももっと投資していきたいと考えている。

税理士から、今年の確定申告で還付金請求ができると聞いたとき、そのお金をバケーションや新しいランニングシューズに使いたいとは思わなかった。

代わりに、その一部を投資に回して2倍にできないかとか、1年を通じて不労所得を生み出す別の事業に投資できないかと考えた。

私はここ数年、リタイアするまでに億万長者になるためには、どうやって収益を上げたら良いのかを考えることで頭がいっぱいだ。これを実現するためには、複数の収入源が必要になる。

そのため今年はお金を投資に回しており、還付金の半分も投資にあてる計画だ。私が考えている投資プランは次の4つだ。  

1. 不労所得を生む製品を作り出す

私はいくつか会社を経営しているが、過去数年間で最も素晴らしい不労所得を生み出したのはオンライン講座だった。2017年からオンライン授業を10講座以上開校しているが、そこから毎月数千ドルが入ってくるのだ。今年は新たにNFT(非代替性トークン)をテーマにした講座を立ち上げたいと考えている。

オンライン講座は一度開校すると不労所得を生み出すけれども、講座の立ち上げやその運営、生徒の勧誘などには初期費用がかかる。そこで私は還付金の10%を新しいオンライン講座の開発費にあて、動画やコンテンツの編集費用を賄うことにした。

2. ベンチャー企業に投資する

私は絶えずベンチャー企業に投資することで金融ポートフォリオを拡大し、収益の分散を図りたいと考えてきた。しかし、いまはベンチャー企業に何千ドルも投じる資金はない。そこで、スタートアップと投資家をつなぐ「ウィファウンダー(Wefunder)」や「ネクストシード(Nextseed)」 といったクラウドファンディングを通じて、還付金の10%を3つのベンチャー企業に投資しようと思う。こうしたプラットフォームを使えば、ベンチャー企業に小額から投資することが可能で、持ち分に応じたリターンが得られる。 

3. 不動産に投資する

最も一般的な不労所得は、収益物件を保有することだ。今は自分で投資用不動産を購入する余裕はないが、副業から追加収入を得るために不動産に投資する方法はないか探している。

そこで最近、不動産投資信託(REIT)を購入した。REITは、多くの投資家から集めた資金でさまざまな不動産セクターの収益物件を購入し、その賃貸収入や売買益を投資家に分配する仕組みだ。さらに不動産投資をREITだけでなく個別物件にも拡大したいと考え、還付金の10%を不動産のクラウドファンディングである「ファンドライズ(Fundrise)」に投資することを計画している。ファンドライズでは10ドルから不動産に投資できる。 

4. 収益性の高い友人のビジネスに投資する

7年前に事業を立ち上げた私は、面白いビジネスや副業をしているさまざまな人たちと関係を築いてきた。5年前にある起業家会議で出会った友人の1人は、とても収益性の高い事業を行っている。彼女は今、事業の拡大を検討していて、新しい投資家を探している。

この会社に数千ドルを確約することは無理だ。しかし、このビジネスには将来性があり、今後収益が拡大していくと思っているので、還付金の10%でこの会社の株式を取得するつもりだ。何年後かに彼女が今よりも高く事業を売却すれば、私も多少のリターンを得られるだろう。

[原文:After learning I was going to get a tax refund this year, I decided to take 50% of it and invest in 4 areas

(翻訳・中山桂、編集・長田真)

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