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オラクル「大逆転目指す」クラウド部門で大規模組織改編…の最中に有力経営幹部が離脱、ストライプ移籍

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米ソフトウェア大手オラクル(Oracle)のラリー・エリソン共同創業者兼会長。

REUTERS/Robert Galbraith

米ソフトウェア大手オラクル(Oracle)は、同社が「4本の柱」と位置づける(1)インフラ(2)セキュリティおよび開発者向けサービス(3)コアプラットフォーム(4)データおよび新規サービス、に経営資源を集中させるため、最重要のクラウド部門の再編を実施した。

Insiderが確認した社内メール2件によれば、技術運用・サポート部署を担当していた経営幹部もこの再編に合わせて退社する模様だ。

社内では「OCI」の略称で呼ばれる「オラクル・クラウド・インフラストラクチャ(Oracle Cloud Infrastructure)」は、同社の事業成長計画の多くに関わり中心的な役割を果たす部門。

同部門は、2023会計年度(2022年6月1日から)のスタートを機に「断片化しているOCIプラットフォームを結集させる」ことを目的として、社内のエンジニアチームを統合する組織再編を行った、と社内メール(送信日付は6月半ば)にはある。

メールの発信元はOCIを統括するエグゼクティブバイスプレジデントのクレイ・マグワイク。クラウド事業で競合するアマゾン・ウェブ・サービス(AWS)でシニアエンジニアを6年間務めた人物だ。

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