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「私は盗みを働いた従業員を許した」。リチャード・ブランソンが語る「セカンドチャンス」が会社を成長させる理由

リチャード・ブランソン

ヴァージングループの創業者リチャード・ブランソン。

Virgin

ヴァージングループの創業者リチャード・ブランソンは、自分のレコード会社で盗みを働いた従業員を許したことがあるという。どこの会社でも普通は解雇になってもおかしくないが、セカンドチャンス(やり直しの機会)の意義を信じているから許したのだと語る。

億万長者で、いくつもの企業を立ち上げた起業家でもあるブランソンは、かつてある地域のレコード店から電話を受け、「ヴァージン・レコード(Virgin Records)の従業員がやってきて、会社からくすねたアルバムを100枚ほど売ろうとした」と聞かされたときのことをInsiderに語った。

「私は彼をオフィスに呼び、盗みはしない方がいい、他の従業員にも、君自身にもフェアではないと伝えた」とブランソンは言った。「セカンドチャンスを与えたことで、結果的に彼は最高の社員に変わった。ヴァージン・レコードが契約したカルチャー・クラブやジェネシスなどのバンドを見つけてきたのは彼だ」

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