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レネー・ゼルウィガー、女性に自分には「価値がない」と思わせるアンチエイジング商品を「ゴミ」と批判

レネー・ゼルウィガー

レネー・ゼルウィガー(2022年5月18日、カリフォルニア州ロサンゼルス)。

JC Olivera/Getty Images

  • 俳優のレネー・ゼルウィガーは50歳になるのが待ちきれなかったと、サンデー・タイムズのインタビューで語った。
  • ゼルウィガーは年を重ねることが好きだし、若い頃よりも"良い自分"になりたいと話した。
  • 53歳のゼルウィガーは、年齢を重ねた女性には「価値がない」と訴えるアンチエイジングの広告を批判している。

レネー・ゼルウィガーは50代に入るのが待ちきれなかったし、アンチエイジング商品は「ゴミ」だと批判した。

サンデー・タイムズのインタビューでゼルウィガーは、エンタメ業界における"年齢問題"や自身が23歳に戻ることに「全く興味がない」理由を語った。53歳のゼルウィガーは年を重ねることが好きだと言い、2019年に50歳の誕生日を祝った時には新たなスタートを切るような気分だったと話した。

「50歳になるのは、自分の頭の中のいろいろな声や他人が自分に対して抱く期待や投影を無視して、もっと本当の自分らしくなれる全く新しいスタートのように感じました」とゼルウィガーはサンデー・タイムズに語った。

「この年になるまでにたくさんのことを乗り越えて、自分の力と声を獲得してきたんだからもう関係ないでしょ、と」

ゼルウィガーをめぐっては、過去に顔を整形したとの噂が流れたこともあった。ただ、ゼルウィガーは2016年のHuffPostのコラムでこの噂を否定していて、今でも"女性をより若く見せる"とうたう商品や広告を歯に衣着せず批判している。

「ああした広告はわたしたちに、彼らが手掛けるクリームや美容液を買いさえすれば実年齢には見えないと訴えて、どんなゴミを売ろうとしているんでしょう? わたしは『何? わたしは53歳だからもう価値がないって? そう言いたいの?』と…」

「最高の自分… 生き生きとした自分でいることと、自分とは違う何かになろうとすることには大きな違いがあります。生き生きとした美しい自分でいるためには、自分の年齢を受け入れなければなりません。そうでなければ、申し訳なさそうに生きることになって、それはわたしとっては全く美しくないんです」

レネー・ゼルウィガー

『ジュディ 虹の彼方に』でアカデミー賞主演女優賞を受賞したレネー・ゼルウィガー(2020年2月9日、カリフォルニア州ハリウッド)。

Jeff Kravitz/Getty Images

2010年から6年間俳優業を休止していたゼルウィガーは、ネット上の噂やタブロイド紙は気にしないと話している。SNSのアカウントは1つも持っておらず、携帯電話を毎日チェックしなきゃいけないと感じるのは「怖い」という。

「見た目を良くしたいなら、髪をセットしてもらうか、肌を整えるか、スパで1日過ごすか… 自分の気分が良くなることをしましょう。ただ、自分が何者か、何に貢献するか、自分をどう表現するかは年齢に従いましょう」

[原文:Renée Zellweger said she loves getting older and criticized 'garbage' anti-aging products that make women believe they're not valuable

(翻訳、編集:山口佳美)

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