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AWSから移籍2年半、オラクルCMOが電撃退社。F1レッドブル主要スポンサー契約を主導、CEOと意見対立か

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F1レッドブル・レーシング(Red Bull Racing)との大型スポンサー契約などで大きな話題になった米オラクル(Oracle)のマーケティング部門トップが突然退社した。

cristiano barni/Shutterstock.com

米ソフトウェア大手オラクル(Oracle)がレイオフ(一時解雇)に着手した。

現役もしくは退社した従業員に取材したところ、一部のチームはまるごと解体、それ以外のチームも大規模な組織改編と対象となり、社内に動揺が広がっている。

なかには、現在の状態を「混沌」「無秩序」「士気阻喪」などと表現する従業員もいるくらいだ

内情に詳しい関係者によれば、最も大きなダメージを受けているのは、同社のマーケティング部門のうち、とりわけ広告、マーケティング、カスタマーエクスペリエンス製品(アプリケーション・スイート)のマーケティング機能を担う部門という。

複数の関係者によれば、今回のレイオフは、最高マーケティング責任者(CMO)のアリエル・ケルマンが6月に退社した後の動きという。

マーケティング部門に所属する多くの従業員にとって、ケルマンの退社は寝耳に水のできごとで、正式発表含めて社内向けの情報共有は一切なかった模様だ。

つい数カ月前までマーケティング部門に所属していたある従業員はこう語る。

「すべては順風満帆の状況だったので、アリエル(・ケルマン)の退社はいかにも突然でした。すべては闇の中、従業員には何一つ説明なしです」

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