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漂う不透明感…WeWork元CEOの「賃貸住宅コミュニティ」新事業にa16zが500億円出資。説明に矛盾あり

アダム・ニューマン Flow WeWork

シェアオフィス大手ウィーワーク(WeWork)を率いたアダム・ニューマンがまたしても不動産をテーマにスタートアップを設立。大規模な資金調達に成功した。

Jackal Pan/Visual China Group via Getty Images

シェアオフィス大手ウィーワーク(WeWork)最高経営責任者(CEO)の座をスキャンダルで追われたアダム・ニューマン。

ウォール・ストリート・ジャーナル(1月4日付)は、ニューマンが2021年中に10億ドル強(約1350億円)相当のマンション物件(合計4000戸以上)について、共有持分の過半数を取得したことを報じた。

それらの物件を通じてニューマンが新たに実現しようとしているライフスタイルブランド構想が、巨大資本の支援を受けて形になり始めている。

ウィーワークの共同創業者からカルチャーアイコンへ、さらにはテック業界のアンチヒーローへと姿を変えたニューマンは、シリコンバレーの最有力ベンチャーキャピタル(VC)アンドリーセン・ホロウィッツから同社単体の出資額として過去最大となる資金を調達した。

3億5000万ドル(約470億円)を手にしたのは、ニューマンが新たに設立した賃貸住宅スタートアップ「フロー(Flow)」。

ニューヨーク・タイムズ(8月15日付)によれば、2023年にローンチ予定でまだモノもサービスも提供していない同社だが、アンドリーセン・ホロウィッツの出資により評価額はすでに10億ドル(約1350億円)以上に達している

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